てぬき爪楊枝綿棒画家元 白水
本日は朝から、家庭菜園て名ばかりの、ブロック塀に囲まれた畑の、ササゲとインゲン、キュウリとニガウリを抜き取り、生ゴミに出し、畑をならした。そのあとすぐに畳屋さんがきたので、タンスの移動(これはほとんど畳屋さんがやったが、口を出さなきゃいけなかったから)。これだけで大汗をかいた。もう何もやり気力がなくなった。だから今回はてぬきのブログを発信いたします。
雲海の模写。
左の絵は、耳かき綿棒画といいます。そうです、両方の先にマッチ棒のようになっているあの綿棒です。これに小皿に墨を濃淡3種類つくり、それを付けて描きます。
松は爪楊枝です。
思い切って描くことです。広告の裏にでも。
達磨の模写。
これは爪楊枝画といいます。爪楊枝の先を線の太さに切ったり、歯で噛んだりして太さを調整します。色は筆を使った。
こういう練習は、水墨画の本があればまずそれを模写します。私は友人の床屋さんから水墨画の本を頂いてきた。それが教科書です。まずは模写からです。
私は爪楊枝綿棒画の成り立ての家元 白水または独りしゃべり
う~ん白水ならまだいいが、独りしゃべりというのは、家元としての威厳がなさそうだ。では爪楊枝綿棒画家元白水とするべェ。
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