ノルディックポールとキャノンデールの効果
最近座っていても、太ももの裏側がコロコロする感じだ。どうもキャノンデール(マウンテンバイク)を乗るようになってから、筋肉の付きかたが違ってきた。ふくらはぎはランニング登山やウルトラマラソンをやっていたせいで太い。太ももは細くはないが筋肉はシッカリ付いている。
ところがキャノンデールを乗り始めていくらもしないうちに、太ももの裏側に筋肉が付いてきた。それと尻である。これも強烈な筋肉が付いてきてカチカチである。
そこへ持ってきて、ノルディックポール(スキーのストック状のもの)が我が生活に登場してきた。これでウォーキングを開始した。腕で上体を支えて前方に押し出すから、上腕の裏側に筋肉が付いてきた。どうにもこうにも裏側関係の筋肉が付いてきた。できるならば、前から見えるところに筋肉を付けたい。
前方から来る女性達に、「マァ」なんて声を掛けられたい。私の上半身なんかは女性を思わせるようなたるんだ胸肉が、格好よさを感じさせない。その上に乗っかっている顔が、なんともだらしがない漁師を思わせる日焼けしただらしのない老人顔が乗っかっている。
薄いシャツから張り切れんほばかりの前周りの筋肉があれば、64歳のこの年でも、もてるかもしれないと思う。全体からの風貌で、もう男性としての賞味期限が切れているから、安心と安全のマークを背負って歩いている。だから安易に女性から声は掛けられるが、期待に反して、道を聞いてくるだけだ。
このことを先輩に話したら、「女性は男の後姿が好きなんだよ」と言う。(慰めなんか言うなッ)でも後ろから好意的な目で見られていても、ワシには見えん。できたら正面から好意的な目で見られたい。
でも私は助平ジジイじゃないよ。鏡で自分の肉体を見て、惚れ惚れしているナルシストでもない。でも少しぐらいは筋肉が前周りに欲しい。
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