走られない悔しさから、ランナーに後ろから飛び蹴り!
土曜日に名古屋城の周りで、犬山走友会の「名古屋城金のしゃちほこマラソン」が行われた。
これが始まったのは知っていたが、そのころから腰痛でなかなか参加できずにいた。今年に入って、腰痛対策にマンテンバイクを乗るようになった。一日に30~50km乗り回しているから、きょうはこのイベントに顔を出そうと思った。
天気は秋の空で、スコ~ンと晴れ渡っている。一宮から大江川をたどり、途中から五条川に鞍替えして、誰もいない河川堤防をのんびり走る。川の中にはコイが悠々と泳いでいる。サギやアオサギ、カモ、ウがたくさんいる。清洲から旧国道に出て、西枇杷島で知人の「宴」という喫茶店に寄る。
モーニングサービスで、トーストと卵が付くが、コヒーだけにした。朝飯はしっかり食べるほうで、あまり欲しくはない。昔のお客さんのタイヤショップにも立ち寄る。枇杷島橋を渡って、大通りを避けて美濃路街道に入りこむ。信号も少ないし、段差も少ない。道幅は車が擦れ違う程度。私が走っていると、車は私の後ろの控えている。たまには我慢しろ。
ノロノロ走って、名古屋城に来た。ここで今日のコースを逆周りの時計回りで参加者に声をかけながら、名古屋城の正門から100m東のスタート地点に行く。今日の唯一のエイドステーションには、仲間が何度も周回して出入する。
一周3kmでフルを走ると14周回するが、中にはギリシャのスパスタスロン270kmに出たというランナーが、もう52周しているという豪傑もいた。地元東海ラジオの女性レポーターも参加して、自分の周回数をダンボールに「正」印を自己申告して、スタートしていく。なかなか楽しそうだ。
いい汗をかいている仲間を見ていると自分も走りたいが、腰がいうことを利かない。悔しさで、後ろから、飛び蹴りをやってやろうかと思うほどだ。
久しぶりにいい仲間に会えて、嬉しかった。
大方仲間に会えて話し込んでから、ここを後にした。同じ美濃路を戻りながら、稲沢に入る。日曜日だから車の往来は少ないから、道の真ん中を走る。5年ほど前は私の車のセールスのテリトリーだから、所々お客さんに声をかけながら走る。
昼飯といっても、もう2時だ。知り合いのうどん屋に顔を出すと、まだいいよと言ってくれたので、ビールと天丼を頼んだら、ツマミにと、カボチャと野菜の煮つけとか、ウインナーとかを持ってきてくれた。これをシッカリ食べたら、満腹になった。
店の人の昼食は、なんと、パン食だった。「どうしてパン食?」と聞くと、毎日作っているから、違った物がねェ・・・、と言いながら、エヘヘッと笑った。それがなんとも気持ちがよかった。
店を出て、バイクに乗った。しばらく走ると気持ちが悪くなった。バイクは腰をかがめて乗っているから、腹を圧迫する。これは今まで気が付かなかった。バイクに乗る時は、満腹は禁物だということを知った。ウップ、ウップと言いながら、やっとも思いで帰宅した。
その日の夕飯は、変な時間に昼飯を食べたから、満腹状態で食べられなかったが、多くの仲間に久しぶりに会えた感動で、胸も一杯であった。
来週から本格的に、G大病院での治療が始まる。今に見ておれ、鈍 足ランナーに復帰してやるから。みんな待ってろよ~っ!(スケッチはワシの黄金の足じゃ)
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コメント
無理はなさるぬように、しかし走れるという事は本当に贅沢な行為だと思ういますよ。
自動車屋さんには悪いのですが、スポーツカーにに乗れるより自分の足で走れるほうが遥かにカッコいいと最近思います。
投稿: WFSC (モリゾーの中身) | 2006年10月31日 (火) 00時57分