退院後の庭は花園か
今日は恵みの雨だ。庭にウンと種を蒔いてからやってから、しばらく雨がなかった。町の中のブロック塀に囲まれた庭では、日当たりと風通しとかが、十分ではないが、それでも花は咲いてくれる。
先日来花の種を、わずかな隙間に随分と蒔いた。百日草、金蓮花、
松葉牡丹、
白花かすみ草、アスター、ポピー、花びし草、マリーゴールド、朝顔。
いままで、これだけ種を蒔いたことはなかった。5月7日から頚椎ヘルニアの手術の入院をするが、いつもなら野菜を少し作ってやるのに。でも手入れができないから、花にしておいた。退院は5月の末になる。その頃になれば、花がそれらしく成長して、花芽を付けているだろう。
4月の中ごろに蒔いた花は、6月から7月には花を咲かせる。その頃には、頚椎ヘルニアの手術後、首の安定に付けたコルセット(カラー)が、そろそろ取れる頃だ。
そうすれば、庭に花をスケッチできる。いまは腰が痛いが、それを無理してやっとのおもいで草取りをした。折角蒔いた花に悪いからと大雑把に取っておいた。退院後草と花がゴチャゴチャになっているかもしれない。
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コメント
いよいよ手術ですね。無事の帰還を祈っております。当方3/Eに膝を痛め
今は走ることが出来なく少々辛い連休を過ごしております。
投稿: 大内 | 2007年5月 2日 (水) 21時20分