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2007年7月27日 (金)

頚椎ヘルニア手術後 ヒ骨を入れたノドの違和感

手術をしてから、どうもノドに違和感がある。頚椎ヘルニアで、原因になっていた頚椎を削って、その部分の補強に足のヒ骨を入れる手術をした。この時から、飲み込む時に違和感を感じていた。

違和感とは、のど仏の奥に何か入っているような、違和感。もっと直接的な言い方すれば、気持ち悪くなって、戻そうとして自分の指で舌の奥を押さえ込んだ時のような感じで、けっして気持ちのいいものではない。当初は歯を磨いていて、仕上げに水を口に含んでゆすぎ、吐き出す時に下を向くでしょう。この時に「ウグッ」とくる。気持ち悪くなる。

さて困った。もう一度手術なんてごめんだから、これをいかに克服するかを工夫しなければいかん。首の位置を微妙に変えながら、様子を伺う。ノドを折り曲げると違和感を感じることが分かってきた。Photo

ところがココで問題が発生した。まだ首を折り曲げることができない身分であるからだ。まだカラーというコルセットを付けていなければいけない時期なのである。

私はこう思う。胃でも手術して無くなってもいずれ腸が代わりをするという、再生能力を人間は持っている。手が無くなってまた手が生えるのではない。先日海外ニュースで、利き腕の右手首をなくしてしまった。そこで左手首を右手首の跡地に移し変える手術をした。訓練しだいで元の右手を復活させることができるという。親指の位置を入れ替えたといっていた。

脳梗塞で不自由になった機能を、訓練を繰り返しているうちに、脳神経がバイパスを作りかける。例えば左で詰まって機能まひをしたが、そこをう回するように同じ左の神経が伸びてきて新しい神経回路を作っていく。その過程を、テレビでやっていた。

だが、今度は機能まひしたのを助けるように、反対側の右からドンドン神経経路ができてきて、とうとう左側につながってしまった。それは大変なトレーニングを自らに課して、自らの自由を手に入れるという、再生機能を実証してくれた映像であった。

ここなんですよね、人間の体は結構バカにならない不思議な能力を持っている。だってワガ鈍足家の何代目かの家長が(ワシのこと)、あろうことか、270kmウルトラマラソンに挑戦をして、なんと165kmを走っている。以来尾張から見える近隣の山々を走り続けている。これが、鈍足でもこんな距離を克服できるという成長の証である。

ノドなんてそのうち何とかなる。そんなことより、早く腰を治したい。そうでないと、デブになる。どんなけん、エアロバイクを乗っても、カロリー消費はたかが知れたもの。2~3kgなんて、20~30kmジョギングすればすぐに落ちていた。今そのコントロールができない。食べるほうはそんなに大食漢ではないのだが。デブになるのが目に見えるようだ。

気持ちが悪くって食べられないのなら、瘠せるが、どうもノドのヒ骨は瘠せるほうには働いてくれないようだ。

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