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2007年9月 6日 (木)

脊柱管狭窄症手術入院体験記1 さて入院手術費用は、100万円だった

8月15日、岐阜大学病院から電話で、ドタキャンがあり手術が17日にできるというから、慌てて入院した。これはもちろん想定済みで、これに合わせるように血液検査をすでに済ましていた。

恥ずかしい話だが、この3月に頚椎ヘルニアの手術入院した時に、手術前日になって、肝臓の数値がアルコールで悪く手術拒否をされた経験があるからだ。こんなトホトホなことは、一度なら笑い話で済むが、二度目は馬鹿にされる。

実は、私の宮本執刀医が私の「頚椎ヘルニア手術入院体験記」というブログを読んでみえる。このブログで以前、「もしも土壇場でキャンセルがあり、私に入院を勧めるようなことがあるならば、前もって肝臓をチェックしておかないと、また恥さらしになるから」と書いた。これをシッカリ読んでみえて、その翌日にメールが入った。なんとブログの返事がメールできたんである。

一事が万事この調子で、執刀医とは打てば響く切れぬ仲となったのである。178cmの大男に愛してるとまではいわなんだが、波長が合った。今回の手術でもたいへん世話になったので、この場を借りてあらためて、岐阜大学病院整形科の皆さんにお礼を申し上げます。ご恩は立派に更生して(?刑務所と違うか)健康を取り戻すことだと思う。いつか金華山を乗り越えて診察にジョギングで行くからね。

まず私の手術内容から説明します。

  • 私の病状・・腰部脊柱管狭窄症
  • 実地する医療行為は・・片側椎弓切除術

腰の神経が周辺から圧迫を受けていて、圧迫の原因である、片側の椎弓を切除し、主原因である黄色靱帯を両側切除した。

腰椎は1~5番まであり、そのうち2~5番までが上記の手術対象になった。その時間は4時間であった。背中を断ち割り、骨をギコギコと切り、靱帯をゴリゴリと削り取った。

入院期間は16日間で、この期間に要した治療費や手術費は1,032,010円で本人負担額は99,940円で済んだ。

8月15日ごろから猛烈に暑くなり、退院するころにはおさまってい Sep0505 た。なかなかいい避暑をさせてもらった。病室も5日目から、先住の患者が退院した窓際のカーテンの中に変更してもらった。金華山が目の前(南東)に見えて、真下には岐阜大学の校舎があり、テニスコートでは学生らが合宿をしているのかにぎやかだ。病院の周り1km前後は田園が広がっていて、集落はない。金華山から病院の北側を取り込むように百々が峰、三田洞の小さな山が走っている。

一日中本を読んだり、スケッチをしたりしていた。

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コメント

お帰りなさい。
ご無事でなによりです。

「骨をギコギコ切り
靭帯をゴリゴリと削った」

聞いただけでも
めまいがしそうです。

驚いたのは
医療費と回復力!!

凄いですね!!
私が何ヶ月もかけて稼ぐお金が
あっという間に
なくなってしまうのですね。
体を切り刻んでの手術なら
安いほうなんでしょうか??

また、凄い手術なのに
あっという間に退院なさって、
「本当に大丈夫なの??」
と思ってしまいます。

とりあえず、
体を大切になさってください。

投稿: カモメのテラさん | 2007年9月 6日 (木) 22時47分

9月初めに手術を予定している63歳(男)です。痛み止め(ボルタレン)を使い、やっとこ数十メートル歩行。手術でよくなった、治ったという方のお話を探しています。お話だと、私と同様の状態からの手術。どの程度、回復されたのでしょうか? テニスなどスポーツができるようになりますか? 人によっては再手術、それでも改善しないという話も聞かないではありません。現在のご様子、もし聞けるならお教え下さい。名前、メルアド隠しているのではありませんが、バッドな回答を恐れてペンネームのみ書き込みました。どうか、よろしく。

投稿: 無為手琴 | 2009年6月21日 (日) 08時06分

無為手琴さんへ
書き込みの様子では、脊椎管狭窄症でしょうか。
手術内容は、「独りしゃべり 脊椎管狭窄症手術入院体験」と「独りしゃべり 頚椎ヘルニア手術入院体験記」」を読んで下さい。

頚椎は2007年5月に、脊椎は同じ年の8月に手術しました。

今の快復状態を説明します。痛みはまったくありません。先日手術後2周年記念として、一人で40km往復ウォーキングをやった。この折り返しには、岐阜市内に金華山という328mの山があります。山頂往復これを7時間半で歩き通した。これで完全な快復と思った。

やっと2年間辛抱したジョギングを開始した。よく辛抱した。時間をかけてじっくりと筋肉を育てた。

もともとウルトラマラソン(100km以上)とか、ランニング登山をしていたので、いつかきっと走ってやるという気持ちが強く、辛抱強くリハビリをしてきた。一日マウンテンバイク30~40km、ウォーキング7kmを繰り返していた。

入院前でも、痛くないところを探して、マウンテンバイクで一年間で1万km走り込んでから入院、手術後は脊椎の手術で無くなったじん帯の代わりを、マウンテンバイクでペダルをこぐと、腸腰筋を育てる。これがじん帯の代わりをする。おかげで腰への負担も無く、順調に快復しました。

ただテニスとかゴルフとか、腰をひねる運動は、もともとやったことがないので、返答のしようが無い。

ただ怖がることは無い。いい医者でさえあれば、必ず治ります。いまはCTとかMRIなど精度が高く、丸見えで、しかも内視鏡を見ながらやりますから、ほとんど失敗が無い。

この痛みの無い生活のすばらしさを想像してください。痛くないところを探して、前向きにリハビリして下さい。

人間の体には再生能力があります。だめになったところを必ず補うところがあります。

動きを止めると、途端に筋肉が落ち始める。無理はいけませんが、無理をして下さい。

私の入院体験記は、手術された医師のホームページにリンクされ、患者さんが持つ不安解消に役立っているようですから。

手術後を楽しみに。
独りしゃべりより。

投稿: 独りしゃべり | 2009年6月21日 (日) 14時19分

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