« 脊柱管狭窄症手術入院体験記1 さて入院手術費用は、100万円だった | トップページ | 脊柱管狭窄症手術入院体験記3 いよいよ手術台へ »

2007年9月 7日 (金)

脊柱管狭窄症手術入院体験記2 検査づめの手術前日

15日に入院したら直ぐに呼び出しが掛かった。まずは心電図を取った。異常はなしという。肺活量も測った。久しぶりだなァ。昔は水に浮かんだ円筒のタンクの目盛りが計量の数値だった。今はどこで測っているのか知らんが3540ccとでた。これが高いのかどうか調べてみると、

男性={27.63-(0.112×年齢)}×身長
女性={21.78-(0.101×年齢)}×身長

私は65歳169cmですから、これによると3428.9ccが標準である。マァ並みということか。

次にレントゲンを撮るという。こうなると、どうにでもしやァがれェ、という気持ちになる。女性レントゲン技師からパンツを半分下げるようにいう指示が出た。う~んなんとなく立場が逆転しているので、恥ずかしいが仕方がない。(ホレッ)

ここに入院してもう全身の骨格標本ができるほどになった。ワシが白骨で見つかれば、すぐに判明すると思うよ。

担当の看護師が、パルスオキシメーターという指先から酸素を測定する器具を持ってきた。経皮門酸素飽知度が95%~100%ならば正常という。そこでこの私の結果はというと、98%であった。睡眠時無呼吸症の関連用品として売られているから、たぶん麻酔で昏睡状態の時に無呼吸になるとイカンからだろうか。多分この考えに、私のこのブログを読んでおられる宮本医師から、これもチェックが入ると思うぞ。

採血と検尿200ccをする。これもきちんとデータをもらい、適切な説明を受けた。尿酸値とグルコースが少し高めで注意が必要と指摘された。今回以降は入院の予定は無いから、今後はキチンと自己管理しなければいかんねェ。

16日は心臓のエコー。少し気になるのは血圧である。この5月に薬を変更したが減るどころか高くなっている。190-95前後になった。これでは手術になんらか影響があるんではないかと聞くと、手術中の血圧はいくらでも下げられるという。そんなもんかねェ。ワシの血圧は少しも下がらんが。

担当看護師が、エコノミー症候群の圧力計を両足と尻で測定した。尻が29.5、右足かかと15.9、左が6.4とでた。なんと私は右足に重心をかけて寝ていることを知った。40以上が危険というから、ワシはまだいいが。右足に重心が掛かるということは、右向きに寝るということで、相当に夫婦関係に問題が・・ある・・・かも・・・・しれ・・・ん。

麻酔の担当者が説明に来た。麻酔は全身麻酔である。

手術中に、私の体にはいろいろ取り付けられることを改めて知った。観血的動脈圧測定をするために、手首もしくは足首に血圧測定や血液検査するために、動脈に細い管を留置します。経鼻胃管留置といって、口か鼻から胃まで細い管を入れて、胃の内容物を吸引する。

手術中の全身に状態を観察するため、尿を出すための管や体温を測定するために肛門に体温計を入れますという。なんと、わが凹みで入れられる所には全部入っている。

さてこれですべて終わって、いよいよ痛みとおサラバすることができる。手術前日にもう一つやっておかなければならない。

この病院を紹介してくださった浜中好美さんの手記を読んで、いさぎよく腹を決めよう。

|

« 脊柱管狭窄症手術入院体験記1 さて入院手術費用は、100万円だった | トップページ | 脊柱管狭窄症手術入院体験記3 いよいよ手術台へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104043/16337420

この記事へのトラックバック一覧です: 脊柱管狭窄症手術入院体験記2 検査づめの手術前日:

« 脊柱管狭窄症手術入院体験記1 さて入院手術費用は、100万円だった | トップページ | 脊柱管狭窄症手術入院体験記3 いよいよ手術台へ »