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2007年9月18日 (火)

腰椎と頚椎をかばいならが、自転車で秋を探しに

頚椎ヘルニアを5月に、脊柱管狭窄症を8月連続して手術をした。

リハビリ対策として、首に負担の無い自転車となると、前かがみにならないママチャリがいい。腰にコルセットをした状態では腰が曲げられない。この調子だとママチャリ以外の方法がない。

今まで乗っていたのが、葬祭殿から抽選でもらった、ただの折り畳み自転車だ。ところはこいつは扱いにくくて、重い。腰の痛い私には重いのはつらい。それと折り畳み部分の安全性に不安を持っていた。いつかコイツにかみ付かれるという不安は的中した。

親指と人さし指の水かきをかみつれた。血だらけになり、頭にきてその足で知人のポパイという自転車屋に寄り、DAHONというメーカーはアメリカでメードイン台湾を買ってきた。

ところが折り畳みの宿命は、車輪が小さいので、下からの振動をもろに受ける。そのたびに腰浮かせる。公園のわきの歩道なんかは、レンガ状の組み石で、小さな振動が連続して腰に来る。シリを持ち上Photo_3げようが無い。そこで仕方なくマウンテンバイクのキャノンデールを久しぶりに持ち出した。前かがみになるので首に負担があってはと、5月の手術以降は乗っていなかった。

手術からもう4カ月になる。恐る恐る乗って見ると、意外や首への負担の無いことが分かった。そして腰への負担は、前かがみになることで腕に体重が移動するから、多少腰への負担が軽くなることが分かった。それと気にしていた腰に着けたコルセットは、前かがみでも抵抗はなかった。ありがたいことに、前輪にはショック・アブソーバーがついていて、車輪が大きいだけあって下からの振動が極端に少なくなった。

ままで折り畳みの自転車で一時しのぎをしてきたが、これを車のトランク部分に収納した。DAHONはいつか外出したとき、どこか遠くの町で活躍できる事を期待されている。頚椎と腰椎の手術ニ連発以降、着実にリハビリしていく自分が見える。

しばらくはコルセットをした腰をかばいながら、ユルユルと走る。そうか秋を探しに行こうか。だんだん空も高くなるし、風が気持ちよくなるから。

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