ブラックキャットという花
長島温泉の「なばなの里」で、この11月に見かけた花です。まだツボミがあるからまだ間に合う。
見るからに、猫の雰囲気ですね。黒顔までそっくりで、耳をピンと立てて、ヒゲまでぶら下げている。
- 科名 タロイモ科
- 学名 Tacca chantrieri
- 原産地 インド北東部 東南アジア
- 別名 タッカ・シャントリエリ バッドフラワー デビルフラワー
- 草丈 70cm~1m
- 開花時期 7月~10月
これに花言葉があるか探したが、どこにもなかった。名前にバツドとかデビルが付くから、いいイメージではないね。ヒョットして「悪魔の呪い」「悪魔のささやき」とか付けるといいかも。やっぱり黒から来るイメージが強いからな。ではこの花を分析してみる。まずは黒である。
色についてとりわけ神経を使っているのが、国旗である。色についての本心が分かる。そこで調べると、国旗で黒を使っている国がたくさんある。では暗いイメージがその意味にあるのだろうか。
アジアでは、なんとなく戦いの歴史がある。
- アフガニスタン 伝統
- イラク カリフ(首長)の栄光
- クウェート 騎士の砂煙
- アラブ首長国連邦 戦争
- イエメン民主人民共和国 独立
アフリカでは、黒人社会を象徴している。
- エジプト・スーダン 従来の抑制
- アンゴラ・ザンビア・タンザニア・ウガンダ・ケニア 国民
- ボツワナ 黒人(これは白色と並行して使っているから、白人との協調を表している)
ヨーロッパでは、対象があまりにも少ない。
- ドイツ 勤勉
- ベルギー 赤、黄、黒三色でブラバンド公家の軍旗
北米・南米では、アフリカの影響があるのだろうか。
- バハマ・ジャマイカ 国民
国旗ではエジプトとスーダンの「従来の抑圧」ぐらいで、暗いイメージはなく、意外に前向きな意味を示している。そういえば黒白の幕は葬式というが、宮中ではめでたい時に使う。
調べると、ーー慶事であっても黒白幕を使うことがあります。宮中もそうです。宮中や格式の高い神社では紅白幕を使いません。紅白幕は歴史が浅いため,古式に則った行事には登場しないからです。逆に黒というのは高貴な人を表すとされていましたから,慶事・凶事に拘わらず格式の高い行事にのみ黒白幕が使われます。ーーとある。
今度は猫に迫ってみたい。この「猫」という漢字である。なぜ「ケモノ偏」に「苗」がくっ付いているかというと、音符を表している。「苗」は「びょう」と読む。これを「ビョ~ウ」と鼻声で叫んでご覧なさい、聞きようによっては「ミャ~ウ」と聞こえる。それはもう猫である。猫は苗を背負っているのである。
猫の話になると逆上するのは私である。近所の猫が、家の中の放し飼いのセキセイインコに、ガラスと網戸の閉まった外から飛び掛かった。猫が当然ガラスに頭をぶつけた。ところが猫め、爪を立てていたものだから、網戸を破ってしまった。このとき猫が「ギャット」鳴いた。ヤツめ英語をしゃべった
この猫を「クズ猫」と呼んでいる。近所のクズヤ家の猫だから、クズ猫だ。この他にハットリ家の「ハト猫」もいる。両家はわが家の向こう三軒両隣、しかも2~3匹飼っていて、庭がないからわが家の庭に徘徊する。けしからん。ウンコとシッコまるけだ。しかも網戸を破られた。クズハト猫め!「卍※♪×~γ!@>*<@」と怒り心頭に走っている。
この網戸に釣り針でも仕掛けてやろうかと思っている。でもブラックキャットには罪はないでね。
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