ポストが消えた
目の前に病院がある。だから患者さんが出しやすいようにと、ポストが設置されていた。もともとこの病棟はバブル時代に建築したもので、建築が粗雑で、しかも雨漏れが多く、壁もヒビが随分走っている。だからここを数年前から病棟として使わなくなった。
本館を再建する間、ここを臨時に病室としてく、昨年一年ぐらい使っていた。この時に臨時のポストを設置した。本館ができたので、また病室は空になった。空いた部屋は、給食を作る調理室と看護婦らの会議室に変わった。
昨日郵便物を郵送しようと思ったら、なんとポストが無いではない
か。ヘッ?確かここにあったはずだが、捜していると、撤去した基礎部分が真新しいコンクリートで塗り固めてある。
さては民営化で効率の悪いポストを撤去したか。確かに病人がいなくなれば、利用するのは町内の人ばかりだ。今はコンビニでも郵便物が郵送できるようになった。コンビニはどこにでもあるから、気にしなければいいのだが、あったものがなくなると非常に寂しいし、コンビニまで行くのが遠く感じる。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント