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2008年1月18日 (金)

頚椎と脊椎の定期健診

久しぶりの検診で、岐阜大学病院の整形へ出掛けた。

まずレントゲンで頚椎を撮る。その次にMRIを撮った。これは煙突に入るサンタの気持ちがよ~く分かる。それとも焼却場に入るようなものかもしれん。蓮、菊と書いた部屋に入る死後の世界?静かに心を落ち着かせて、念仏を唱える。

動いてはいけません。ここでは動くとうまく焼けませんからではなく、撮れませんから。ジッとすること20分である。オラナをしたら、ガス中毒になるかもしれん。狭い中だ、息が詰まる。閉所恐怖症に人には苦痛だろうなァ。静かに目をつむる。

突然、ビックリするような、“ダダン”とコンクリート粉砕機が暴れだしたような強烈な音がする。続いてダダン、ダダダダダッ。そして静かになった。これも突然に映画に始まるベルが鳴る。しばらくすると、上映が始まったのか、ゴクンゴクン、ダッダッダッと連続的に機関銃が鳴り響く。

あとは宇宙戦争の真っ只中にいるようで、念仏を唱え続ける。賛美歌もお経も唱えた。そして20分が過ぎた。耳栓をしていたがやかましかった。もう少し何とかならんかねェ。音楽的にするとか、トンネルの中で映画を見せるとか。イカンなァ、とイチャモンをつけた。

ところがどっこい、検査結果は最高の出来栄えで、頚椎は神経を圧迫していた骨を削って、その跡地にひ骨を移植した。それがうまく同化している。

脊柱管狭窄症の手術跡も、神経を囲っている硬膜が、しぼんで細くなった風船がようになり、中の神経を圧迫していたが、うまく膨らんで神経を開放状態にしている。この硬膜の中で、神経が髄液にしたって気持ちよく泳いでいるのだ。MRIで見ると、神経が一本ずつ見えるほどになっている。

私は脊椎を削っているし、靱帯も削っているから、腰がグラグラになる可能性がある。だから補助運動にマウンテンバイクを乗り回している。これは腸腰筋を育てると聞いているからだ。詳しくはこのホームページをご覧下さい。

http://www.fancy-popo.com/raku2/tyouyoukin/daiyoukin.html

Photo_4 これを証明したのが、このMRIの写真である。これほど Photo_7 Photo_8  大きな腸腰筋(左)は見たことがないと執刀医宮本医師はほめた。

うれしさのあまり、先生に抱きつきほほずりをした(ウソ)。

右の写真はレントゲンである。脊椎の圧迫が見事に取れているのが目で見えるでしょう。

レントゲンとMRIの料金を6460円払ったら、自動支払機が「お大事に」と言った。私は自動機にバイバイをして、病院を出た。

すがすがしい気分である。

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