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2008年2月16日 (土)

そろそろ花粉症に往生する時期だ

寄生虫をこよなく愛するheart02、医学博士の藤田紘一郎さんの本

をたくさん持っている。『獅子身中のサナダ虫』『恋する

寄生虫』『サナダ虫から愛を込めて』『笑うカイチュウ』

『空飛ぶ寄生虫』『体にいい寄生虫』です。

どうです、みんなこのたぐいの本ばかりなんですよ。そこ

で気になった花粉症のことをここではこう言っている。

花粉症やアトピー性皮膚炎と寄生虫が、わずか30年ほどの

間に日本人の体に生じた変化は少なくない

なかでも寄生虫の感染率が70%から、0.2%に落ち、

スギ花粉症は10倍に増えたのは、変化のすさまじさを象徴

している。この増減に寄生虫が日本の国内から消滅したこ

とが、最大の原因と藤田紘一郎はいう。

  

発展途上国の寄生虫感染率の高い国の在邦人のアレルギー

病が極めて少ない。

寄生虫にかかった人の体内では、寄生虫の排泄物が抗原に

なってアレルギー反応のもとになるIgE抗体が多く作ら

れる。さらに活性のないIgE抗体も作られ、『たとえス

ギ花粉やダニがやってきても、もはやそれらに対するIg

E抗体をつくる余裕がなくなってしまう』から、アレルギ

ー症状が出にくくなるという。

どうですか。私も一匹ぐらい体の中に飼ってみようかという気になるでしょう。体と共生してくれるならば害はないから。この藤田さんは、サナダ虫の卵を飲んで、名前までつけて共生してござるから。

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