NHKの朝ドラで、「ちりとてちん」をやっている。この中の落語で、一人で二役の会話をする場合、どっちを向いて話すかで、どちらが身分の上で、どっちが下かをやっていた。
演技者の右が(大家・旦那)上で、左(店子・丁稚)が下であるとい
う。へっ?これは初めて知った。
まァ結婚式で、向かって左が男性で、上座になる。(ゴメンね、またこんなこと言うと、噛み付いてくる田邊何とかというやかましい女が、看護婦の「婦」は蔑称だと、騒ぐバカがいる)
今回はネタ切れで、以前に書いた私のエッセイ集、『鈍足ランナーの独りしゃべり』を読んでちょうだい。
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ゴメンね。てぬきで。
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