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2008年3月23日 (日)

息子を遠隔操作で緊急入院させる

ウイルス対策の相談のメールを入れたら、返事が来た。それも弱々しい声で。

どうした?というと、目が回るという。もう2日会社を休んでいるという。こいつの食事は実にい加減で、朝食をとらないことが多い。腹でも減っているのかと言うと、そうじゃないという。電話しているのもつらいという。なら救急車を呼んでやるから待っておれ。こう言うと、息子が救急車を呼ぶのを断る前に、電話を切った。

私は愛知県、息子は神奈川県のM市。さてどうしたものか、消防署Photo_3 に勤めるE君に電話したら、M市の消防署へ電話すれば出動すると聞いたので、電話番号の案内で確認して電話を掛けた。

こちらの氏名、住所、電話番号、生年月日を聞かれ、相手先の住所氏名を告げた。

実は目が回るという症状に適した病院を捜すこと、時間が午後8時すぎで、診察時間がすでに終わっている可能性がある。そして明日は20日は祭日で休診である。こういう場合は、救急車に頼む以外にない。こういう時に自分で出かけると、受付で待たされて、かえって具合が悪くなることもあるからだ。

近所の人で、パーキンソン病を患っている人が具合が悪くなり、救急車を呼ぶのをためらって、奥さんに連れてもらって病院へ行った。受付で長時間待たされている内に倒れて、帰らぬ人になったからだ。

その辺を消防署員に相談すると、了解していただき、出動と相成った。息子の住んでいるのは、会社の寮である。救急車で従業員が入院すれば、すぐに会社に知れる。

大騒動になった昨夜である。深夜上司から電話で、状況を知らせてくださった。離れていると、こうしたことがあるからなァ。心配で寝付かれなかったらしく、眠そうな顔をしている家内。見舞いに行かなくてもいいかと心配するから、重病で無いから心配せんでいいと慰める。診断の結果はまだ出ていない。でも気にはなるが。

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