« パソコンのウイルス対策が期限切れに、オジサンが立ち向かう | トップページ | 浅田真央の優勝で、少し寂しかった思い »

2008年3月22日 (土)

脊柱管狭窄症で脊椎5個全部固定したら

先日、近くの駅伝大会のお手伝いに行ってきた。この大会の常任理事をやっているからだ。

仲間の理事のFさんが、緊急入院して脊椎を5個を全部固定したという。この方は柔道6段で、師範格。学校などで指導もしている。入院するまではまったく痛みも無く、チョットした弾みで腰に異変を感じて診察を受けたら、緊急手術をすることになったという。

手術は、私が頚椎の手術をした5月ごろで、今は普通に歩いておられたから、全く気が付かなかった。私が1年以上、理事の休暇をいただいていたからだ。その間の出来事であった。

久しぶりに顔を見て、私の手術後の経過を聞きにこられた。その時Photo 初めて彼の手術を知った。そして驚いた。

Photo_4 脊椎の骨は5個しかない。それを全部金属で固定したら、腰が曲がらなくなったという。落としたものが拾えない事態となった。いま拾うためのマジックハンドを持ち歩いている。

私が頚椎の手術をした時は、神経を圧迫している骨を削って、そこに足の骨をい入れて、7個あるうち4個を、チタンの板とボルトで固定した。当然動きは悪くなった。覚悟していた。でも腰を手術する時に、脊椎を4個固定するというので、それを拒んだ。5個しかない脊椎のうち4個固定することになる。首も腰も固定すると、全身カチカチに固まり、希望のウォーキングやマラソンもできない体になるからだ。日常生活に不安を感じた。

もう一つ、Fさんの年齢は70歳を超えている。柔道で鍛えた頑丈な体の彼は、「この年になると骨がもろくなる。そうすると止めたはずのボルトにゆるみができる」という。「彼の固定した手術の保障期間は10年」と言った。私の首は、自分の骨が入っている。入れた骨は、いずれ首の骨と同化するから心配ないが。

いずれにしても、将来固定する金属の構造に、可動性のある関節機能を持たせることができるようになるのも、時間の問題だと思う。

頚髄症の頚椎前方固定術から約10カ月、脊柱管狭窄症の片側椎弓切除術から7カ月。毎日20~40kmのマウンテンバイクで走り、5kmのウォーキングと1~2kmのジョギングを繰り返し、無理せずにリハビリをしている。腰まわりの筋肉を確実に付けてから、走られるようにしたい。

|

« パソコンのウイルス対策が期限切れに、オジサンが立ち向かう | トップページ | 浅田真央の優勝で、少し寂しかった思い »

コメント

上原定雄(神戸市在ー腰部脊柱管狭窄症)です。
以前、貴台のブログを読み返信させて頂いた事があります。

昨日、神戸医療センターから入院日の連絡が有りました。11月10日(月)より入院し宮本先生の治療を受けます。

10月9日、宮本先生による初期見立てでは手術する確率60%、入院期間は2~3週間との説明を受けています。

神経根ブロック注射の痛さ。
背中にメスを入れられる恐怖。
手術失敗の恐怖、等々、悪いように悪いように考えが巡り、小心者の私は今から恐怖に怯えきっています。

投稿: 上原定雄 | 2008年11月 8日 (土) 10時50分

PS:
貴台が記載していたような初期の痛さ10ポイント、
○、△、×・・・を私も作成してみる積もりです。

投稿: 上原定雄 | 2008年11月 8日 (土) 10時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104043/40545223

この記事へのトラックバック一覧です: 脊柱管狭窄症で脊椎5個全部固定したら:

« パソコンのウイルス対策が期限切れに、オジサンが立ち向かう | トップページ | 浅田真央の優勝で、少し寂しかった思い »