やっとエサ場に慣れてきたズズメたち
このコタツテ-ブルにどうしても馴染まない。仕方がないので、地面
に置いてスズメが寄るのをじっと待った。腹が減ってくればその内に寄るだろうと、我慢していた。
一番最初に寄ってきたのは、キジバトであった。これを見たスズメが興味を示して、寄ってきたが、まだ疑心暗鬼なのか、ツゲの木の中からのぞいている。
その内に勇気のあるスズメが、一羽乗ると、もうそれで慣れてくる。
これを2~3日繰り返してから、こんどは足場をこさえて上に上げた。またこれに慣れるまでにまた時間が掛かった。
じっと観察しながら、我慢した。餌やりは一日の朝夕だけである。私の餌やりは春までで、それを過ぎると秋まではやらない。スズメがエサをとることを忘れては困るからだ。自然が一番いいのだが。これでやっと、安心して除草剤をまける。間違えてスズメが除草剤を口にするといけないから、今仕付けをしているところである。
今日このエサ場の下にツグミが来た。芝桜の上で、考え事をするように耳を傾けてる。どうするかと観察していると、いきなり地面の中から10cmもあろうかというミミズを釣り上げた。何度も突付いていた。おそらく死んだのを確認してから、目を白黒させて飲み込んだ。お見事である!
スズメは雨が降るとね、向かいの家の軒の下で雨宿りをしながら私来るのを待っている。餌をエサ場において口笛を吹くと、ワッ30羽ぐらいと飛んでくる。
モミジの中では、メジロが飛び回って、虫を探している。お蔭でモミジのは近年イラガなどが付かないから、大助かりだ。
そこへヒヨドリが来て、モミジの新芽をついばんでいる。家の中では手のリのセキセイインコが、外に来る大小の鳥に威嚇する鳴き声をする。大きい鳥には「ジュルジュルジュル」と鳴き、スズメやメジロにが「ジャッジャッジャッ」と威嚇する。
賑やかな春だ。
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