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2008年4月20日 (日)

レントゲンでオナラが見えた

オナラを目で確認できたのである。風呂ならば、泡ブクで確認できるが、それ以外では確認しようがない。「ヘッ?臭いで分かるって」「スンマセン」

でも今回は、物的証拠として、法廷に出してもいいくらいであった。

先日、定期健診に行ってきて、レントゲンとCTを取ってきた。待合室でオナラが出そうなのを我慢していた。周りにたくさんの患者さんがいたから、できなかった。イスはビニール張りで、その状態でオナラをすれば、かなり反響した音が出るだろうなァ、と思ったら、よけいにできなかった。

出口をギュッと締め切ったものだから、行き場を失ったガスは、体内を徘徊し始めたのか、グルグルと音を立てた。

このイスが、じゅうたんのような、ふわふわした素材なら、消音効果があるから、そっとイスに染み込ませるようにすれば、周りに気が付かれない。もし臭いがすれば、自分も被害者のような顔をして、キッと風上をにらめばいい。

その状態で撮影に入った。被写体になった私はここでもオナラ我慢していた。

撮影が終わり診察まで時間があるので、十分回りの間隔を置いて思う存分、ぶっ放した。実が出るほど音がしたので、思わず周りを見た。いよいよ診断である。経過は順調で、そろそろコルセットを外して、その状態で体を慣らすようにという指示である。

レントゲン室の資料を、主治医(以下Dr・kei)がパソコンで拾い出す。そこに映し出Photo されたわが骨体美をしげしげ眺めて、Dr・Keiが「ガスが溜まっていますねェ」という。ヘッ?ではあの音を聞いたのかと一瞬疑った。そうしたら、「それ、ここにガスが写っている」という。よく見ると、骨の周りに、黒く映っているのが、腸内に溜まったガスだという。悪性のガンでなくてよかった。

ワッワッワ~ッ、恥ずかしい~っ。しかし面白いなァ。医師はガスまで判断できるんだ、と、Dr・Keiを尊敬の眼差しで見た。

車に乗ってからは、だれはばかることなく、思う存分発散した。ガスPhoto_2 中毒になるとイケンからなァ、と窓を開けた。写真のガスが、断続的に放出された感じがする。経過もよし、ガスも出たし、なんとなく解放された気分になった。

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