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2008年6月18日 (水)

コルセットを外し、傘を持ってh/5kmで歩いた日

今日は雨が降るかもしれない。

午前中キャノンデールで走り始めたら、5kmほど走ったら、雨が降りかけた。慌てて家に帰ってきたら、雨が止んだ。そこでもう一度走り直しに出かけた。

いい汗をかいて、改めてウォーキングに出掛ける。ノルデックポールを持って出かけようか、傘を持って出掛けようか迷ったが、結局傘を持った。中心部を抜けて南下する。時々陽が差す程度で、歩くにはちょうどいい。

最近歩くようになったら、トイレがやけに気になる。キャノンデールならすぐに掛け込めるが、歩きはそんな具合にはいかない。せいぜい歩く距離が7~15kmでは、まるっきり町から抜け出せないので、立小便ができないからだ。歩きは時間が掛かる。キャノンデールは時速24km、歩きなら時速4km、この6倍の違いは、チビルか間に合うかの瀬戸際である。

むかし走り始めたころは、コース上のトイレを熟知していたものだが、そのころの危機感がもう無くなっていた。このごろになって改めて、人目につかない空き地、草むら、トイレの必要性が出てきた。それに最近特に近くなってきたからだ。前立腺が壊れてきたか心配だ。それもだよ、トイレが近くなればなるほど、近くなる。なにが近くなるかと言うと、小便がだ。もうだめか、チビルかと思うほど近くなる。オットトオットトと駆け込む。見ていられない。気の毒で。

だから最近は、早め早めにトイレに入ることにしている。まるで犬の臭い付けだ。目が忙しく、電柱やトイレを探している。このごろ大分歩けるようになったから、トイレの位置が分ってきたのは、幸いである。

今日は久しぶりに、ムキになって早足で歩いてきた。しかもコルセットを外してだ。腰が軽いので十分気をつけて歩いた。時速5kmで2時間半、13km歩いてきた。腰への負担は無いのが幸いだ。とにかく歩くことが今の私の、走る前の基礎だと思っている。ランナーが故障したら、まず歩けというからなァ。歩き終わった翌日、筋肉痛はもう出なくなった。

頚椎手術が昨年の5月、脊椎が8月、もうすぐ丸1年になる。手術後一周年記念に、どこか遠くまで歩いてみたいなァ。金華山頂上まで往復とか、フル百の「キンシャチマラソン」(名古屋城外周マラソン)まで自転車で行ってから適当に歩くという方法もある。色々自分ひとりのイベントを考えている。

走り始めた初心者の気持ちで、歩け歩けドンドン歩けと思っている。日中しかも炎天下の中を、スタコラ歩いている。何もこんな暑い所をと世間は思っているだろうが、夜叉ケ池伝説マラニックを思えばどうってことはない。備えさえあれば気にならない。

サンプロテクターで頭部と後頭部を保護、水分補給とトイレは十分できるコンビニのある大通りを歩いている。だから目立つことこの上ないが、仕方がない。

最近は少しずつコルセットを外す。外すと途端に腰周りが涼しいのと、動きが軽やかになった。これはいいわいと、最近コルセットを外す時間が長くなってきた。

体の歪みが出るかも知れないという不安があるが、怖がっていては走られないからなァ。オバーサンが追突してくるような、不意の事故が怖いので、十分すぎる注意をしながら、壁に沿って、横にすり足、影と伝って日除け歩き、四方眼という忍者もどきで歩く。

全方面一眼で見通す眼力(四方眼)、地面の少しの段差にも対応できるようなすり足歩きは、もう「独りしゃべりの鈍足ランナー」は忍者である。

これなら、引ったくりにも遭わないほどの、身辺バリヤーを張り巡らしている。もうすぐ、柳生の宗ちゃん、塚原のトちゃん、宮本の武蔵ちゃんほどの免許皆伝である。もう鈍足と呼ばせないからァ。

「では超鈍足かい?」

「なんとでも言え、オレがいるから皆早く感じるんだろうが。感謝せいェ」

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