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2008年6月13日 (金)

二進も三進って?

これを私は、「ネッチもサッチも」と言っていた。65年間失礼しました。ホームページで探すと結構出てくる。意味ぐらいは知っていたが、ソロバンから来ているとは、一つ勉強になりました。

  • にっちもさっちもいかない。二進とは、2÷2のこと。三進は3÷3のこと。答えはともに1。二進、三進とは割り切れてすっきりとするという意。それが「ーーーーいかない」ということは、どうしようもないこと。HPより
  • わり算九九から来た言葉なんだ。漢字で”二進も三進も”と書いて「2でも3でも割り切れないということで、算段がたたないということからきたんだよ」HPより
  • 通常「にっちもさっちも行かない」という形で用いられる。行き詰ってしまってどうにもならないありさま。また、どうやりくりしても必要な金が算段できないことをいう。漢字で書くと「二進も三進も」で、算盤(そろ‐ばん)の割算の「二進一十(に‐しん‐いん‐じゅう)」「三進一十(さん‐しん‐いん‐じゅう)」から出たことばで、二を二で割ると割り切れて商一が立ち、三を三で割ると割り切れて商一が立つことを意味することから、計算のやりくりをさす。 二進も三進もうまくいかない、つまり、うまく計算がすすまない、ということがもともとの意味です。(三省堂より)

「にっちもさっちも」か、「ねっちもさっちも」ではないんだ。思い違いというのは結構あるもので、家内が「ウサギ美味しいかの山 こぶなつりしかの川」フナもウサギも美味しいよと笑った。本当にそう思っているのか聞くと、歌詞は「追いし」ぐらい知っているが、学校ではこう歌ったという。

山の中の学校で、小学から中学まで一校舎。一学年一教室。今日は全生徒で山狩りをする。そうなると鉄砲持参で村中の大人が出てきて、総動員でウサギを捕り、それを料理して昼に食べるんだそうだ。そのときに歌うと笑った。

家内の兄貴たちは、こういうところで育ったから、長男は熊狩り、崖Photo っぷちに生えていて、採るのに命がけというイワタケや山菜を好んで採ってくる。次男はマムシや山菜、ウナギのようなドジョウ。これらを根気と送ってきてくれる。

マムシの焼酎付けをもらったときは驚いたが。あまり好きでないヘビをどこにしまうか、隠すところがなく、ビンに壁紙を貼り付けたり、もう二進も三進もいかなかった。(やれやれ話のけりが付いた。アハッ、無理やりな語呂合わせで、チョ~ンと拍子木が鳴る)

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