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2008年7月10日 (木)

知多半島一周168km走破したキャノンデール第二日目

朝からビールを飲んで、湯に入る。これが旅の醍醐味だ。

今日は若干曇るかもしれない。そのほうが助かる。風呂から見る海にガスが掛かっている。

今日は相方と別れて走ることにした。相手も走りたいのに走れないから満足できないだろうし、ワシもよそにそれるという、わがままな走りがしたいからだ。

9時に集合写真を撮ってスタート。すぐ下の師崎の港に来た。さっそく漁師を捕まえて、なに獲ってきたかと話し込む。すこし走ると東海テレビが天日干ししている干物を映していた。アナゴ、アジ、カワハギ、タチウオ、タコ、イカが干されている。いい匂いをさせている。321Photo_2それにしてもきれいな幾何学模様を見るようで、しばらく立ちすくんだ。

    Photo_3

豊浜のさかなセンターへ入ろうと思ったが、ありきたりでは面白くな いので、水産会社の加工工場へ入り込んで、干物の袋詰めを見させてもらった。そこで出来上がったばかりのアナゴの干物を買った。一宮までリックで背負って行くと言うと、保冷剤に入れてくださった。魚新さんありがとう。

Photo_5浜では鯛祭りの準備がもう出来上がっていた。

常滑でラーメン店に入る。餃子をオヤジさんが手作りしている。これならば中国産でないからと言うと、ワシが中国産だと言うので笑った。さっそくビールと餃子を頂く。

知多市で155号を走っていると、いつの間にか工場群の自動車専用道路に入り込み、ビビッた。スピード違反取締りの白バイがいるので、道を聞きたいが、ワシは飲酒自転車。聞くに聞けない苦しさよ。

155号が自動車専用道路と一般道と二つあったので、知らずに入り込んだと分かった。何とか抜け出して、一般道に入られた。

名古屋に入ると、サイクルリストにずいぶん抜かれながらも、交差点でまた出会う。こんなことを繰り返している内に、声を掛け合う。そして偶然に、春日井の鰐部さんに出会った。というより声を掛けられた。

私の「はだか祭り早駆け」、というイベントに参加してくださった人だ。このイベントは、ランナーだけで、「国府宮はだか祭り」に10kmフンドシ姿で走って参加する。この方も、さくら道ネイチャーラン250kmのエリートランナーだ。懐かしい話をしながら、名古屋城近くで別れた。

西区に入ると雷が鳴りだした。雲行きも怪しい。突然バタバタバタと雨がぶつかってきた。ヘルメットには空気抜きがあるので、雨がヘルメットを突き抜けてくPhoto_4る。あっという間にずぶ濡れである。

もう15kmで一宮だ。 「なるようにな~♪」と歌いつつ走る。

前輪から跳ね上げる泥と、後輪から攻めてくる泥で、左右に切り刻まれた。

昨日今日で168km走った。頚椎の手術後14カ月、脊椎手術後11カ月になる。快復のバロメーターのような走りだが、腰に負担が来るのを心配して、コルセットをして走ったから、暑さ人一倍であった。

8月に脊椎狭窄症手術一周年記念には、一人で遠くまで歩いてみようかと考えている。どこでくたばっても、すぐに帰られる線路沿いを歩いてみようか。ウン?イカン、線路沿いではビールが飲めないがやァ。

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