コンビニエンスとは
コンビニだわねェ。
もともとはコンビニエンスという語は、好都合、利便、有用、重宝、都合、便益、安楽なもの、家庭を便利で快適にする工夫を意味する。転じて、トイレ、WC,特に「公衆に使用のために複数の大小便器をを備えた建物」を意味するようになった。
パブリック(公共の)という言葉を冠してパブリック・コンビニエンスともいうと、駅などの公衆便所になる。
う~ん、まさに私は、便利に都合よく、コース上にコンビニがある。感謝しているよ。
コンビニで店のきれいなところは、必ずトイレとゴミ箱がきれいだ。これは共通している。これは店主の教育が行き届いているかどうかで決まる。店主次第である。
だらしのないコンビになると、品切れが1週間続いても知らん顔している。私はどこに行っても、特定の飲料水を求める。ところが走って汗をかいて一番欲しい場所のあるコンビニが、いつもその商品が欠品している。とうとうしびれを切らして、店主の文句を言うと、次ぎ行ったときの別の商品を設置した。
もうこの店には行かない。必要なものが手に入らないからだ。そういえばこの店のゴミ箱はいつも汚い。しかも店員の私語が多すぎる。客が入っても私語が優先している。
コンビニでモニターを募集しているが、結構ワシは役に立つぞ。「お~い、ゴミ箱がゲロしているぞ」「表の看板がこけてるぞ」など色々勧告してくる。というのは、単なるお節介か。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント