« ギャ~ッ、締め出しをくった | トップページ | 稲沢走友会の盆走に参加 »

2008年8月 4日 (月)

脊椎と頚椎の手術後快復超優等生患者の認定

Photo 徳島のYさんから、知人が腰痛で困っているので、相談に乗ってやって欲しいと言われた。

友だちの友だちの友だちの母親だった。偶然私の掛かっている岐大の宮本手術執刀医と分り、話は早かった。技術的なことは私には言えなかったが、これだけは言える。

「手術後の多少の不自由さより、痛みのない素晴らしさ」を伝えた。不自由とは、金属を入れれば首や腰の曲がりは多少悪くはなる。私は首に金属を入れたから、振り向くのに以前より首の回り悪くなった。だがしかし、おかげで指先の症状が改善された。

腰のほうは、5本ある骨のうち4本を削り、靱帯を取った。だからいつ脊椎がずれるかもしれないという不安はある。でも足のしびれや100m歩けなかったのが、15km前後歩けるようになった素晴らしさを伝えたかった。

このHさんの母親は71歳という。まだまだ旅行もしてみたいだろうに。痛みが取れれば、それも可能になる。ただ神経を触る手術への抵抗は、本人の痛みを知らない他人がアレコレ言ってくる。私も相当言われたが、「もう一度マラソンをしたい。走りたい」という気持ちの方が強かった。なんのためらいもなく手術へ向かった。頚椎から脊椎を開いたから、まるでアジの開きである。

定期報告を兼ねて、手術執刀医の宮本敬医師にメールを入れて、Hさんのことと、私の現状を報告した。

翌日、医師からメールで、~~~~~~~~~~

メールをありがとうございます
術後の経過はすこぶる良好のようで、なによりです
術前の痛み・狭窄の度合いを考えると、痛みもなく、一日マウンテンバイクで30~50km、ウォーキングを7km前後できている、というのは驚異的です。

私、非常勤先の平野綜合病院という病院にて
骨関節再建セミナーという患者様・市民を対象とした
講演会を2ヶ月に1回やっております
http://www.hiranogh.com/sei_stady080802.html
もしよろしければ、講演の中であなた様の生き様・ブログなどを紹介させてください。
もし可能であれば、いつの機会にか,超優等生患者として登場してください。~~~~~~~~~~~

そうか、世間の患者さんは、いろいろ障害が出るのが怖くって、動きを止めてしまっているんだろう。私にはマラソンをやりたいという希望がある。元々ゴソゴソ動き回る性格で、手術後というのにチットモ治らない。

手術前、症状が悪化したら、普通の人は動きを止めてしまうだろう。ジッとしていれば痛くないからだ。そうすれば筋肉はドンドンなえてしまう。それを恐れて私は、マウンテンバイクで入院前一年間で1万km走り込んで入院した。だから快復が相当に違うのではなかったか。

医師にメールで、「先生のためならどんなことでも応援します。たとえ火の中水の中」と返事を入れた。私の残された人生なんてもう半分以上使ってしまったから、いろいろ楽しいこと経験するのも「有り」かな、というのが私の性格。

なんでも経験、なんでも思い出、楽しくなくちゃ人生じゃない。

|

« ギャ~ッ、締め出しをくった | トップページ | 稲沢走友会の盆走に参加 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104043/42030483

この記事へのトラックバック一覧です: 脊椎と頚椎の手術後快復超優等生患者の認定:

« ギャ~ッ、締め出しをくった | トップページ | 稲沢走友会の盆走に参加 »