北京オリンピック・マラソンコースと野口みずきの欠場
なぜ道路が硬いのか。
あれは軍用道路だから、硬いはずだ。戦車は走るし、時として飛行場にもなるはずだ。あの下には、原爆にも耐えられる国家レベルの機密都市が、隠されているかも。
いよいよ大会だ。残念なのは野口みずきが出場しないことだ。ヒョトして、中国から強迫を受けたとか、「もし走るならば、どこでなにが遭っても知らないよ」なんて脅しを掛けられたとか。
彼女は誰よりも練習好きで、人一倍練習をこなしている。そんな人は、人一倍体に気を使っていいるし、ケアーも人一倍やっているはずだ。専門のスタッフが絶えずケアーをしている。大会直前まで知らなかったでは済まされない。
大会直前に、しかも、余りにも突然に欠場なんて考えられない。これには何か裏があるような気がしてならない。なんとしても主催地の中国に優勝させたいという、念願が込められているのではないか。それが国家なのか、個人なのかはあくまでも想像の域を出ない。農薬入りギョウザを、国家レベルで隠し通し、ウソをこき続ける国であるし、福田首相まで口封じする国だ。
そう思いたくなるほど、野口みずきの欠場は、残念の一言に尽きる。私自身もマラソンをやっているし、見るのも大好きだし、お手伝いもしている。
名古屋シティーマラソンなんか、10kmコースの5km地点で、6000人が15分で通過する給水を担当しているほど、マラソンが好きだ。日本で一番忙しい給水地点だと思っている。
だから余計に何かあると思い込んでいる。いつの日にか、真実が明らかにされるだろう。
こんなこと書くと、ワシのブログが、中国から攻撃されるかも。これはアクまで、フィクションだからね。中国さん。もう一つ、四川大地震の時は、ワシが所属している二つのマラソンクラブから、義援金も出しているからね。
こうでも書かないと、何かされそうで。なら書かなければいいものだが。でも、もしこれが真実なら、先見の明は表明してこそ意味があるからねェ。
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