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2008年8月26日 (火)

メタボ検診の腹囲がいま問題に

こんな記事が出た。日本では「腹囲測定」が入っている。そのことに付いて、この記事はこんなことを書いている。

ーーー日本のメタボ基準作りの中心となった日本肥満学会も、「日本の基準は正しく、変える必要はない」として、今後も「腹囲測定」を続ける予定だ。

「医学的に意味がないのに、おなかにメジャーを巻いて一喜一憂している」と欧米からヤユされていることをなぜ続けようとしているのか。

「巨額のカネが動いているからです。まず、健診と指導だけで2800億円超の医療市場が生まれ、ここで糖尿病や心臓疾患が発見された人の医療費、食事、医療機器などを含めると、7兆5000億円という巨大なマーケットになります。スタート前から、メタボ健診は厚生労働省、医者、病院、医療関連メーカーが、健康な人を病人に仕立てて儲ける国家的詐欺といわれていました。腹に巻き尺を当てるだけで病人を“つくれる”のですから、こんなおいしい商売はありません」(医療ジャーナリスト)ーーー

いままで掛かっていた内科が、検診を頼みもしないのに、検診を始めた。私は血圧の薬をもらいに行っただけなのに、いきなり採血をするという。

「なぜ頼みもしない採血をするのか」というと、返答ができない。アンタのためだといいたそうだが、それをいう前にもうこんなことするなら来ないからと、内科を出た。

この内科は最近はやっていない。これなんだわなァ。だからなんとかして付加価値を付けたくて、検査に持ち込もうとしている。整形でも流行らなくなった病院では、すぐにリハビリと称して、電気治療、マッサージを勧める。それを断った知人が、ものすごい勢いでしかられたという。

この腹囲にしてもそうだ、ニフティーニュースで、

ーーー日本と海外では腹囲だけをみても、米国コレステロール教育プログラム(NCEP)は「男性102センチ以上、女性88センチ以上」、国際糖尿病連合(IDF)の基準は日本と同じ。世界保健機関(WTO)には腹囲の基準はない。また、日本では診断基準から外されている「善玉コレステロール」が、NCEPやIDF、WHOでは基準として設けられている。ーーー

なぜこんなことが許されるんだろうか。

毎日ウォーキング5km前後、Photo マウンテンバイク30~50kmの運動を欠かさない。昨日なんか雨の中ウォーキング10km、雨が止んだので、マウンテンバイク22kmの運動をした。このワシの腹囲は89cmあるもんね。これでメタボと判定される。採血すれば何か出てくる。それで通院することになる。ワシの場合は、おそらく飲酒による肝臓系、高血圧、ことによっては糖尿の気があるという判断も出るだろう。

そうなれば自分の命だから、渋々でも通院することになる。通院させる方向へ持ち込む。これが「国家的詐欺」といわれる。

最近血圧の薬を余り飲まないようにしている。近くのオバーチャン内科先生と仲良くなった。ラジオ体操の帰りに、先生が掃除をしてみえるので声を掛ける。そこで相談すると、医療費はただだ。薬は飲まないほうがいい、運動できていればその方がいいといわれた。友人の薬剤師が、ワシは血圧200あるが毎日運動しているから、血管は柔軟性がある。だからワザワザ薬を飲む必要はないと、きっぱりと言いのけた。そしてマラソンをやっている。

医療関係の2人からのこの言葉が、説得力があって、実にさわやかだ。

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