内部告発のホームページを見つけたぞ!
内部告発だ。(ガセネタかもしれんがやァ)
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福岡県の株式会社〇〇吉は、20年間も賞味期限を改ざんし続けている。生産キャパが足りず贈答期に備えて、9月より製品の作り貯め
(福山通運中間市倉庫)を300万缶して、出荷日を起点として賞味期限を数ヶ月も改ざんしている。
つまり、裸缶の状態で保管、出荷日に外包装をラッピング課(〇〇幸司役員54才の特命部隊)で印字改ざんをするのです。(150億円強の売上の中で11~12月で40億円売上げる)本来、製造日を起点とすることを決められている日本農林規格(JAS法)に違反している。新鮮さを強調したいあまりの犯罪行為です。
〇〇長吉社長68歳のワンマン経営とホームページ広告を巧みに演出して消費者の購買心理を喚起させている(2年前より米国帰りのHPお宅の川端氏に作らせている)が、みなモラルがなく、利益の極大化に走っている。
商売に一番大切なのは信用です。賞味期限を誤魔化してまで鮮度をうたい文句で短期的な利益を上げても、長い目で見た損失(発覚で)計り知れないことを知るべし。
(社員内部告発---有志一同)
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名前は一部伏せました。事実かどうか確証がありませんので。
従業員の腹いせ説
- 給料が安い
- 首になった(三菱自動車の整備不良なんか、ここから始まった)
- 茶髪をしかられたハライセ
- 遅刻したのをしかられた
- ノルマが上がらないので、問題を起して、ドタバタにしてノルマの問題と摩りかえる
ワンマン経営者がとかく問題を隠している。それを恨む人もたくさんいる。発覚すると、「俺は知らん!」と言い切る。「店長が一人でやった」となすりつける。「販売先が勝手にやったことだ」「寝ているうちに、ネズミがハンコを押した」など言い訳しきり。そして追い込まれていく。
フテブテしい態度で、ブラウン管に登場して、そして消えて行く。
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