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2008年12月12日 (金)

エッ?鳥がインフルエンザに

誤解しないで下さい。新型インフルエンザのことと違いますから。まずお断りして、本題に入る。

わが家には手乗りインコがいる。三代目のピーコである。

一代目は洗濯機に放り込まれたり、下駄で踏んづけられて、頭の皮がめくれて右目に覆いかぶさった。一年ほど森の石松のように、眼帯をしたように、カサブタで片目の視界を失っていた。

私がこれは失明していると思い込んでいた。だがある時カサブタの下の目が動いているのを発見。そっとハサミでカサブタを切り取ったら、なんと目が出てきた。眩しそうな目をして久しぶりの視界を得たピーコ一代目は13年生き延びた。歌を歌い、「昔々おじいさんとおばさんがいました・・・」の昔話もしてくれた。

二代目は、道路になにか落ちているのを仕事中に見つけた。仕事を済ませて同じ道を1時間後に帰ってきたら、それはあった、いやいた。なんとコザクラインコではないか。拾い上げると随分弱っている。

友人で大型のセキセイインコを飼っているのがいるから、すぐに電話でこんなときどうしたらいいか確認したら、牛乳とパンで粥を作りなさいという。さっそくコンビニに飛び込んで、牛乳を買い込んで、お湯をもらい、適当なコップに入れて、ストローでパン粥を吸い上げ、そして無理やり取りの口元に入れてやった。

半日もすると相当に食欲が出てきた。そこで鳥えさを買って食べさせたら、一日で体力が戻った。これ全部仕事中に車の中でやった。おかげでワシの車の中はフンだらけになった。

このことがあってから、ワシを親だと刷り込まれたのか実によくなつPhotoいた。余りにもなつきすぎたのか、私がいない寂しさから、毛をむしるようになってしまった。首の周りは地肌が出ていたほどだ。これも13年ほど生きた。

歌やしゃべることはしなかったが、頭のいい子でねェ、呼ぶとどこにいても飛んできたし、服に中に潜り込んで遊んでいた。

これが亡くなって寂しい思いをしていると、友人が大型セキセイインコの新品種ができたといって、血統書付を持って来た。これが現在わが家にいるが、血統書付きというのは以外にアホが多い。なかなか遊びをしないし、ボ~ッと日向ぼっこをしているか、水道の蛇口にいることが多い。

こいつがわが家に来てすぐに、トイレに入っていく私の肩に止まった。下を向いた拍子に便器に中の落ちて、アワヤ流されるところであった。バカ鳥め!

だが、家内がいると一目さんに飛んで行く。こいつは家内を親だと思っている。結構遠くから裏庭に入ってくる気配を、早くから感じて、ピーピーと鳴きだす。だから家内の喋る言葉を良く喋る。

先日私の肩の止まっていたら、盛んに喋り出した。ところがコホッコPi ホッとセキをするではないか。へっ?鳥がこんなセキをするか?不思議に思った。よくよく考えたら、家内が先日、私の風邪をもらって一週間ほど咳き込んでいた。その家内のそばでこのセキを憶えたらしいことが分かった。

バカめ、紛らわしいセキなんかするな!鳥インフルエンザと間違うだろうが。保健所や自衛隊が飛んで来るぞ。

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