頚椎症性脊椎症と腰部脊椎管狭窄症の手術後どうなったか
2007年5月に頚椎前方固定術の手術をして、わずか3カ月後の2007年8月に、今度は脊椎の片側椎弓切除術の手術をした。
こういう手術は1年を目安にするらしいが、私の症状が悪く、この岐大では異例の3カ月後という早さで手術していただいた。今まで一番早かった5カ月後という記録を破った。もちろん体力などを見て、合併症がないことを確認してのことらしい。
現在は、頚椎の圧迫から来る手の微細な運動障害は、わずかにシビレを残すのみで、他は完全に無くなった。脊椎から来る下肢のシビレ、歩行障害は完全に無くなった。
2006年の5月ごろから、歩くのが不自由になったので、痛みの出ない運動を捜していた。これには腰を屈めていると痛みが出ないので、前屈みになるクッション性の高いマウンテンバイクに乗ることにした。手術するまでの1年間で1万キロ乗って入院した。これが効を奏したのか、筋力の落ちは最低限であった。もう一度マラソンをしてやるという気持ちが強く、とにかくあきらめないようにしていた。
両方の手術後、またマウンテンバイクにまたがった。脊椎の手術でなくなった、靱帯をカバーするには、腸腰筋を鍛えることだった。これに一番いいのがマウンテンバイクでもあった。
腸腰筋とは、体の奥にある深部筋郡の大腰筋と腸骨筋のことです。大腰筋は背骨と両足の付け根を結ぶ筋肉、腸骨筋は骨盤と足の付け根を結ぶ筋肉です。
2008年1月1日に、初めて1km走られた。感激したなァ。12月30日現在自分の足で走った年間距離は、444,2kmになった。特に11月と12月は100kmを越えている。
来年はどれだけの距離が走られるだろうか。今年の走行距離はマウンテンバイク・ウォーキングをカロリー消費から換算して、ジョギングの距離にしてみた。
- マンテンバイク8836km×30%=ジョギング2650,8km相当
- ウォーキング859km×50%=ジョギング429,5km相当
- ジョギング444,2km
以上の計算方法でジョギング走行距離としたら、3500kmを越えたことになる。それほど動き回った。おかげで歩く走るの筋肉が完全とまで言い難いが、戻ってきた感触がある。ただ走るスピードはジョギング程度。まだ怖くてスピードを上げられない。
とにかくこの一年は、徹底して歩いて足の落ちた筋肉を作った。腰部の筋肉は相変わらず日課のように毎日30km以上走り込んだ。
手術後大事にし過ぎると筋肉が落ちる。大事にしながら鍛えてきた。あきらめたくはなかった。
先日定期健診に出かけて、レントゲンとMRIを撮った。特に腰の神経(馬尾)が、手術前は圧迫されているところで、小川の流れが石に水がぶつかり、渦を巻いているようであっのが、いまは馬のシッポのように、きれいに流れている。どこのも渦を巻いているような圧迫されたところが無かった。完璧だ。
来年はもう、歩くより走るほうが多くなるだろう。
皆さんいいお年をお迎え下さい。来年もブログを書き続けます。ごひいきに。
私のブログに来るアクセスの多い記事は、今年一年10万件の内の30%ぐらいが頚椎や脊椎関係です。悩んでおられる方にいいます。痛くない方法でジッとしているより、運動をあきらめないでください。いい医者を見つけることです。たった一言痛みをこらえているあなたに送ります。痛みのない世界は、本当に素晴らしいですョ。
| 固定リンク


コメント