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2009年2月25日 (水)

トウガラシの成分カプサイシンで毛が生える?

どういうこった。

トウガラシ+豆腐+薬品=発毛効果☆頭髪に悩む男性に朗報-。名古屋市立大大学院医学研究科のグループが、新しい発毛法の実験をした結果、脱毛症の9割の男性に効果があった。トウガラシなどに含まれる「カプサイシン」と豆腐などに含有される「イソフラボン」とともに、男性ホルモンの作用を抑える薬品を服用させた。

 グループは、岡嶋研二教授、原田直明准教授ら。遺伝や男性ホルモンの影響による男性型脱毛症の22人に6カ月間、カプサイシン6ミリグラムとイソフラボン75ミリグラムと同時に、男性型脱毛症の治療で使われるプロペシア1ミリグラムを服用してもらった。20人で薄毛部分に発毛が見られた。このうち12人は薄毛部分の7-8割に一目で毛が増え始めたことが分かった。

 グループは、これまでの研究で、カプサイシンとイソフラボンを5カ月間取り続けると、体内で「IGF-Ⅰ」と呼ばれるタンパク質が増え、髪のもととなる毛母細胞を刺激。薄毛男性の75%に発毛効果があることを実証していた。

 一方、プロペシアによる治療は、人によって効果が分かれ、これまでの研究では、1年間投与しても効果があるのは58%だった。

 岡嶋教授らは既にカプサイシンとイソフラボンのサプリメントを開発。飲用していた男性が、たまたまプロペシアを飲み始めたところ著しい効果が見られたため実験を始めた。

 2003年、カナダの研究者により「プロペシアは毛根に毛母細胞を活性化させるIGF-Ⅰが増えていないと効果がない」とする研究があり、岡嶋教授らがIGF-Ⅰの研究と組み合わせることで、発毛効果を実証した。

 岡嶋教授は「食品成分と薬の併用で男性型脱毛症がほぼ完治する時代になる」と話している。

もう一つ。カラスの撃退にもいいらしい。ゴミに集まるカラスを寄せ付けないゴミ袋と網がホームセンターで発売を始めたらしい。この辛さが嫌らしい。

おまけに、聴覚障害者用の火災報知器に、ワサビのツーンとする辛み成分「イソチアン酸アリル」で臭いの警報を出すと、100%の方が目を覚ますという。

いいぞいいぞ、両方ともワシは大好きだ。でも頭髪はドンドン薄くなっているが。

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