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2009年3月15日 (日)

寄席用語事典

寄席用語事典なんて、私の「メモ」というホルダーの中に入れてあった。どこかで見つけてメモしておいたんだろう。本を読んでいて、気になったところに、付せんという粘着性の弱い色紙を貼り付けておいて、後で読み終わったら必ず「メモ」というホルダーに入れておく。

こうしておくと、ネタ切れになった時に引き出して使えるから実の便利である。ということは今日はネタ切れというになる。アハッ、ネタをばらしてしまった。

「あがり」総入場料のこと

「あす」短いこと。また短く演じることもいう。

「いたつき」幕をあける前に、芸人が高座に出ていること。

「一番」開場のときにうつ一番太鼓のこと。前座がうつ。

「一枚看板」寄席のつるし行灯は、トリをとる主任とスケの三人を書くが、芸界の大御所の場合、一人だけ書く。転じて芸界の大御所のことをいう。

「いれごと」短い落語をのばす場合、他の落語のくすぐりをもってくること。

「かぜ」扇子。

「かたこ」数字の五をいう。

「かぶりつき」中入り後すぐに出る芸人。くいつきともいう。

 

「かぶりつき」か。鶴舞劇場のストリップを見たときだ。踊り子が来たのでソレッとばかりにイスから乗り出したら、イスから飛び出しているスプリングの端にズボンが引っかかり、大きな鍵裂けを作ってしまった。ここから名古屋駅まで8kmほど、カバンでしりを隠し、裏道を歩いて、最終電車で帰ってきたことがある。

そうか、「かぶりつき」はストリップだけではないのか。

「きば」特別手当。

「きりねた」漫才の最後の大笑いの前に、軽く笑わせるねたのこと。

「きわ」数字の九のこと。

「稽古代」若手に稽古をつける老練な師匠連中をいう。

「げんじ」車のこと。

「しゃたれ」芸者をいう。

「じゃり」米、飯のこと。

「すいばれ」雨降りのこと。

「スケ」主任と同格か、その先輩の出演する場合、その人をスケという。

「せい」酒のこと。少ないこと。そこで便所のことをせこばという。

「たまぬ」数字の七このと。

「たれ」女のこと。

「たろう」金太郎から出た言葉で金のことをいう。金のないことはむたろう。

「だるま」羽織のこと。

「ちょうちょ」女郎のこと。したがって女郎買いはちょうまい。

「つま」手品、奇術、または奇術師のこと。

「出囃子」出演者が高座にあがるときの囃子のこと。

「ぬく」休むこと。また休日のことをぬきという。

「のせる」食べること。

「ばあたれ」老婆のこと。

「はくい」上等のこと。

「ふかす」する。行くことをいう。

「へい」数字のこと。

「へいかた」数字の十五。

「へいじゅう」数字の十。

「へたれ」大阪寄席で前座のことをいう。

「まだれ」年増の女のこと。

「まんだら」手拭のこと。

「めんだい」そばのこと。転じて咄を長くのばすこと。

「もうとろ」賭博のこと。

「やぐらせん」真打が高座にあがらなくても、給料がもらえること。

「やま」数字の八。

「よた」でたらめ。

「ろうせん」男のこと。

「わこう」女房のこと。

「わり」給料のこと。

どこから引き出された言葉か知らないが、すぐには覚えられないし、日常では役に立ちそうもないなァ。

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