« アユのセリ市へ、いざ出陣! | トップページ | カマキリの円月殺法 »

2009年9月27日 (日)

ブルーベリーやヒアルロンサン

ブルーベリーの広告を見よく見て下さい。テレビの字幕の左上の端っこに、小さく「個人の感想であり、効能、効果ではありません」と出てくる。

以前から気にはなっていた効能効果だったが、このブルーベリーなるものが本当に目にいいんだろうかということだ。それとヒアルロンサンは、飲んで効くのではなく、患部に直接注射して初めて効果があるしろもの。私がよく整形で注射してもらっていた。

ウルトラマラソン(50km以上のマラソン)をしていると、関節がギシギシするように痛むことがある。要するの油切れを起こしたような感じ。こんなときは、ヒザに直接ヒアルロンサンを注射してもらうと、油切れを起こしていた関節が、ウソのように痛みが取れる。

さてこのヒアルロンサンとかコラーゲンとはどういうものなのか。グーグルの質問コーナーで、分かりやすい回答があるので紹介します。

ーーーコラーゲンというのはタンパク質の一種ですから、タンパク質の摂取とほぼ同等です。ただ、コラーゲンはそれを作るアミノ酸に偏りがあり、また消化しやすいとは言いにくいので良質な栄養源ではありません
摂取したアミノ酸は体内では全く分け隔て無く公平に扱われ、自分の体に必要なタンパク質の合成などに用いられます。
ですので、コラーゲンで無ければならない理由はほとんど見あたりませんし、コラーゲンだけをわざわざ摂取する必要などありません。
そんなものを買うのは財布に害があるだけです。

同様の意味でヒアルロン酸も害があるだけです。ーーー

いかかですか。これを大々的の宣伝をして利益を上げている企業があるし、マスコミがドンドンとお年寄りに宣伝している。「私はこのお陰で、こんなに動けるようになりました」と。薬物でなく、サプリメント(栄養補助食品)だから、規制はなんらされていない。飲んでしまえばただのたんぱく質だから、薬害なんて起きようがない。万一あれば規制の対象になるだろうが。

マスコミも宣伝料が稼げるので、ドンドン放送するし、放映する。最近では大挙して有名人を利用している。「がばいばーちゃんの息子!お前もか、金になれば何でもするのか」と腹が立つ。Photo

そして影では、「こういうものは健康な人が使うもので、本当に足腰が痛くなったら効果はない」と言い切っている番組もある。これを消費者は理解することだ。放送局は害がないなら、宣伝料が稼げるからやっているだけだということを。テレビショッピングの商品でもろくなのがないから。

ブルーベリーでも、コラーゲンやヒアルロンサンでもそうだが、効果効能をストレートにうたっている宣伝が少ない。それは個人の感想で、効いたようだとか、軽くなったという遠まわしな言い方をしていることをよく理解せんとイカン。

四十肩でも、肩にヒアルロンサンを注射すれば、一発で治る。それを整形、整体の病院が、もっともらしく温湿布をして、電気をかけ、マッサージをする。これで治療を引き伸ばしているだけだ。もちろん四十肩で死んだ人はいない。60、70歳になっても四十肩の人はいない。ある時期が来れば自然に治る。

これは頚椎や脊椎のヘルニアで悩んでいる人が、整形や整体で治療を引き伸ばされて、どうにもならなくなり、大病院で手術という人が大勢いる。私もそうだった。痛み止めや湿布を約10年ぐらいもらっていて、2年前に手術したら、一発で治った。

まずマスコミの宣伝は、ほどほどに見ていたほうがいいし、小さな整形、整体にかかる前に、一度大きな病院で透き通るほど診てもらってから判断したほうがいい。

最近ヒアルロンサンやコラーゲンの、やりすぎる宣伝にいささか怒りを感じるし、知っていて堂々と宣伝に登場する芸能人節操のなさにあきれるばかりだ。angry

|

« アユのセリ市へ、いざ出陣! | トップページ | カマキリの円月殺法 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104043/46276399

この記事へのトラックバック一覧です: ブルーベリーやヒアルロンサン:

« アユのセリ市へ、いざ出陣! | トップページ | カマキリの円月殺法 »