手乗りのインコが亡くなった
これは、2003年8月生まれの血統書付である。だから7年生きたことになる。結構長生きでね、一番長生きしたのは15年ほど生きたからだ。
この大型セキセイインコは、この愛鳥家の世界では結構名が売れている「OZEKI氏」である。横字で書いたが、れっきとした尾張の人だ。
この鳥は「ゴールデンフェイス」と命名された新種である。これを何代も掛け合わせて作り出 した。まるで黄色のお面をつけたような顔をしている。
これは世界で始めての色付きだと、イギリスに登録をしたら、すでに同種類のものが作られていたといういわくつきの鳥だ。
我が家には唯一の血統者付きである。私は雑種である。
私はもう40年も前に、セキセイインコを40~50羽、飼育していたことがある。当時経済的に苦しい時期で、生まれた雛を鳥屋に売ってエサに変えていたことがある。
結婚して手乗りにしたのが始まりで、以来一度も欠かしたことがない。自分のそばにいつも手乗りがいて、手首にいたり肩にいたり、時には懐の中で遊んでいたりしていた。
昨日カゴを掃除して、後添えがいつでも入れるようにしておいた。家内が死んですっぐに後添えをもらうという節操なさは、許しがたいだろう。「ピーコ3世」よ許せよ。
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