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2010年9月14日 (火)

耳鳴りとイビキは治る

私が頚椎と脊椎の手術をした。ここは大学病院でなに科でもある。そこで日ごろから耳の聞こえが悪いので、検査してもらうことにした。回診に来る看護師に、眼科を頼んでおくと、寝ていれば呼びに来てくれる。誠に便利である。

総合病院としてのよさは、目科も歯科も耳鼻科も全部そろっている。当たり前だが。今回はそれを十分利用させてもらった。目がどうも二重になって見えるときがあるのと、手術中に目になにか当たったのか、角膜に傷がある。そのケガの検査をしてもらった。

ケガはたいしたことはなく、ゴロゴロする程度。視力検査をしてもらった。その結果は今のメガネで大丈夫ですという判断が出た。それと耳が最近遠くなってきた。血圧が高いからか、と聞くと、血圧とは耳の遠さは関係が無いという。そこで視聴覚テストを受けたら、普通の老人の耳ですという。オイ!普通の老人という言い草ははないだろうが。せめて、年相応ですとかいったらどうだ。でも、これで家の中でも、「ワシの耳は普通じゃ」と宣言できる。

耳鳴りの話をすると、「治らない」という非常に短い回答を得た。そこでこう言い返してやった。

「耳鳴りは寝れば治る」、寝ていても、耳鳴りが聞こえてくることもあるまい。

さてイビキだが、寝ているときで、本人は意識がないが他人が迷惑する。一度すごいイビキを聞いた。スキーに出掛けたときだ。まるでラジオがガリガリいっているようで、枕元を探したがそれらしきものがない。よくよく聞いてみると、隣で寝ているヤツが音源と分かった。しかもイビキのあいまに歯ぎしりがは入るという誠にもってにぎやかだ。

そいつは自分がイビキがすごいことを知っていた。そこで皆が寝付くまで起きていた。ところが私も遅くまで飲んでいた。そいつがいつも私らと同行していた。だから寝付くのが同じ時間になる。

またそいつの寝つきがとてもいいので、私らは被害は甚大である。翌日はふらふらになってスキーをやった。

でもイビキは治る。それは起きればイビキはかかないからだ。

この話を岐大の耳鼻科の先生に「耳鳴りは寝れば治る。イビキは起きれば治る」と話したら、これはいいことを聞いた。これから患者さんにそう話しますという。くれぐれもいうが、この話を岐大の耳鼻科に聞いたら、それは私が教授したことだからね。

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