ノビルと間違えて彼岸花を、うれしそうに持ってきた
友人が朝のラジオ体操に久しぶりにやってきた。手にはビニール袋を提げている。
ノビルを採ってきたという。見るととてつもなく根っこが大きい。これはノビルではない。ノビル葉せいぜいパチンコ玉ぐらい。回りにいた人らが寄ってきて、中のご婦人が、これは彼岸花の根っ子で、有毒だという。しかも流産するという。
そういえばもって来た友人(男)も、妊娠腹している。ちょうど流産すれば、腹も小さくなると笑ってやった。
ウイッキーペデアで調べると、
――全草有毒で、特に鱗茎にアルカロイド(リコリン、ガランタミン、セキサニン、ホモリコリンなど)を多く含む有毒植物。誤食した場合は吐き気や下痢、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死にいたる。水田の畦(あぜ)や墓地に多く見られるが、以下のような目的の為に人為的に植えられたためと考えられている。 前者の場合ネズミ、モグラ、虫など田を荒らす動物がその鱗茎の毒を嫌って避ける(忌避)ように、 後者の場合は虫除け及び土葬後、死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐため[1]、ただしモグラは肉食のため、ヒガンバナに無縁という見解もあるが、エサのミミズがヒガンバナを嫌って土中に住まない。そのためにこの草の近くにはモグラが来ないともいう。――
ヘ~ッ!こんな話は知らなんだ。
いかんノビルが欲しくなった。先日の木曽川の堤防で採ろうと思ったが、芝がからんでかんじんな球根部分が採れなかった。今日は掘り起こす道具を持っていこう。この球根に味噌付けたり、焼いても旨い。つまみにしてやり、庭にもう一度植えつけてやる。
そうだ!彼岸花を猫の通り道に植え付けるてもいいなァ。
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