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2011年5月28日 (土)

国旗や国家の揚げない教員は辞めるべきだ

こんなニュース7が流れた。

――大阪府の橋下徹知事は16日、入学式や卒業式での君が代斉唱時に教育委員会などの指導に従わず起立しない教職員について「辞めさせるルールを考える」と述べ、排除していく考えを明らかにした。強硬な姿勢に教職員側の反発も予想される。知事は「国旗国歌を否定するなら公務員を辞めればいい。身分保障に甘えるなんてふざけたことは絶対許さない」とも強調。府庁で記者団の質問に答えた。―――

世界中で、国歌と国旗のない国があるか?当たり前の話で、国を誇りに思っている。

オリンピックで国旗が上がれば誰でも誇らしく思うだろう。それが当たり前なんだ。こんな教員はやめればいい。首を切れ!

私なんか、中学校のときに、吹奏楽部にいた。祝日、学校の各行事には、国旗を掲揚して、君が代を吹奏したものだ。誇らしく思っていた。だからといって、国粋主義者でもないし、右翼でもない。

以前伊吹山に登山したときに、さざれ石を拾った。あの君が代の歌の中にある「さざれいし」である。我が家にゲンコツぐらいのさざれ石が座敷に鎮座している。

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