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2011年9月25日 (日)

90歳の母と、50歳を超えた引きこもりの家庭

朝ラジオ体操から帰ると近くに救急車が止まった。
「ウン!」そんなに遠くはない。町内の真ん中を貫いている交差点に出ると、わがやの近くで止まっていた。

あとで聞くと、即死に近い脳溢血だったという。二、三日前から頭痛が激しかったらしい。

よその家庭のことだが、亡き夫の軍人恩金給の遺族、それも90歳の母である。他人事
ながら、逆でよかったかと思いたくなる。もし逆に引きこもりの子が残ったらどう生活できるんだろう。

我が家は年金生活者、家内も国民年金生活者。どちらが倒れても、生活困窮者にならんとも限らん。

私の住んでいる町内は3組あり、住民は個人情報の関係で家族数が不明だが、私の組の住民はおよそ11軒・21人だ。そのうち、80歳以上が。7人いる。

こんな言葉を知っていますか?
限界集落とは、その村の総人口のに65歳以上の人が50%を超えた場合、限界集落といいます。それは共同体、いわゆる村の自治(行政)、生活環境すべて、生きていくための機能維持が限界に達していることを言います。ここは一宮のど真ん中だ、と友人に言うと、名古屋の中区なんかいくらでもあるという。

私の町内でこの調査をしたのは、2010年5月のことだ。結構たくさんある行事を、政界では「事業仕分け」をしている。だから時流にのって「行事仕分け」をやって、余分な行事を、ウ~ンとへらし、荷を軽くしてあげた。

この調子では、65歳以上が60%にならんとしているか、すでになっているんではないか。わが組の運営はどうなるんだろう。気になるこの頃だ。

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