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2012年2月 2日 (木)

入院中 真夜中の病室の音

十二指腸潰瘍で緊急入院したのが1月9日の深夜、以来13日までは集中治療室に入っていた。14日にやっと一般病棟に移った。

これまでは、テレビも見られない状態で管理されていた。でも今日からはテレビも見られるし、本も読める状態になった。心電図や血圧計が外された。血圧はナースの定時検診で測るだけになった。体を拘束しているのは、あとは点滴だけになった。

点滴を引きずって、談話室まで6部屋を通り過ぎて歩いてお茶を汲みに行く。あまり頻繁に談話室へ行くのを見たナースが、担当医師に通告したのか、この階から外に出ないようにという、イエローカードをいただいた。

家内にテレビ用のカードを買ってきてもらったが、家から持ってきた読んでいない文庫本10冊が読みたい。そこへ友人が週刊誌4冊や新聞二誌をもち込んできた。週刊誌なんて1日で隅から隅まで読める。

ここの談話室から「ちくわの穴」という300ページもある本を、面白く午後から夜中に2時までかかって読んだ。もうテレビより本の方が面白くなってきた。本を読むときは、電動のベッドは実に使い勝手がいい。

膝を少し上げ、頭を少し上げると、「~」状になり、実に心地いい。読んでは寝て、寝ては読んでの繰り返しである。

難しい本はやめて、軽快なエッセイなどを好んで読んだ。ところがいつ寝てもいいがいつ起きるかわからない状態になった。

もちろん深夜に目が覚めることはしばしばだった。そんな時、昼間気が付かなかった病院の音が、深夜なって結構いろんな音を出していることに気が付いた。それを記録していった。

  • ボリュームを絞り込んだ、声にならないモソモソとしたラジオの音。
  • 男女のうめき声? ここは一人部屋なのに、しかも深夜1時である。翌日隣のベッドの人に翌日確認すると、どうもそうらしいという。明日こんなことをしたら、怒鳴りつけてやろうと思ったら、翌日は静かだった。
  • イスを持ち上げないで、ガ~ッと引きずる音。ここをどこだと思っているんだ。無神経なやつだ。
  • 会社の重役な方の入院なのか、事務方が出入りして盛んに携帯で電話している。
  • 自分の耳鳴りをラジオと間違えた。
  • ベッドから何か固いものを落とす音。
  • ビックリするようなくしゃみに、飛び上がった。
  • 聞き障りの悪いいびきと心地よいいびき。
  • ナースが走るペタペタという音。
  • ナースステーションの脇にある医療機器を洗う乾いた洗面器を落とすような音。
  • ナースステーションでは、絶えず呼び出しのベルが鳴っている。
  • 見舞いの人とボソボソ話す声。
  • 子供が走る音。大人が注意しないのかなァ。
  • 電灯を入れるスイッチの音。そんなにワシの耳はよくないのに。
  • 「ベベベベベベベ~」どう考えても意味不明な音だ。道路のセンターラインや歩道前に、眠気覚ましにわざと作ってある塗料の塊が出す音に似ている。なんだろう?
  • のどにタンが絡んで苦しむ音。それを吸い出すトイレの排水音に似たガバガバという音。
  • そして屁である。これは一昼夜通して聞こえた。しかもいろんな音がある。また別のブログで書いてみよう。
  • そして恐怖のうわ言男の登場である。これも別のブログでかいてみる。

静かなようで結構音を出している。結構睡眠が不規則になっているから、起きている患者も多いとうことだ。

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