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2012年4月28日 (土)

クエン酸と尿酸値の夜は更けて

なんと大げさなタイトルだ。

まったく関係のない話から始めるよ。先日わが家の本箱というか、書類保管箱というか、見捨てられたゴミの山。(チョット……何の話をしたいるのだ?……チョット、もうちょっと待っててちょ)

実は、手は震え・足の着地感が鈍感になり、市民病院の検査を受けた。これは気になっていた、アルコール中毒でもなく、パーキンソン病でもなく、全く意味不明な「本態性振戦」という病名をもらった。この本態性とは、原因不明という意味だと知った。ところが薬はキチンとある。もらった薬は「リポトリール錠0.5mg」である。これが相性が悪く自転車で転倒するわ、階段から落ちるわ、大変でしたので薬を止めた。その代り、手の震えは字を書くことをそれこそ真剣に取り込んで見事に回復した。足がまだ左足首でつま先立ちができないのが残っている。多少ビッコを引くが気にしていない。

だが、階段から落ちるのは何とも避けたいのと、それと前立腺が壊れたのか、とても近くなった。慌てて階段を下るときに危険を感じるようになった。落ちて余分なことでケガをしてもつまらないので、二階から一階に引っ越しをして、本箱収納施設という名もない4畳半に寝泊まりすることにした。(オ~イ、話がダンダン戻ってきたぞ~っ)

気に入っているのは、いつも本に囲まれて寝られる。寝返りを打てばそこには本がある。しかも枕元には、寝ても読める本立てを設置した。これを設置してから、イカンがやァ、本を4ページも読むと最近寝てしまうという誠に寝つきがよくなってしまった。これは今年初めに潰瘍で入院した時の後遺症ではないかと思っている。

でも目が覚めると、どうも周りが美しくない、というより、誠に倉庫の中に寝る寸前に潜り込むという、犬猫のような環境になってしまった。寝られればどこでもいいという情けない状態だ。以前ウルトラマラソンをやっていた時、30時間以上不眠不休で走っていると、どこででも寝られる症状になる。電話ボックス、バス停、民家の玄関先と、他人の迷惑なんて無視していた。というより、睡魔の方が勝っていたからだ。

そこで今の環境を、少しでも綺麗にと掃除を始めた。始めは朝起きたら少しずつ。本箱の引き出しから片付け始め、だんだん勢いが増してきて、あれもこれも捨て始めた。今まであれほど大事にしていた資料と思っていたものを見直せばただのゴミ。思い切って捨てた。(コラ~ッ!クエン酸はどこに行ったッ)

旅行やハイキングをするとき、決まって事前に行先の市町村役場の観光課に電話して、パンフレットを取り付けていた。これが本箱の隙間に押し込まれていた。これをいちいち開くと未練になるから、一気に捨てたら相当の隙間ができた。

もう一つ、フイルムである。これも子供ができた時以来だから、もう30年以上放置状態にされていたが、これも全部捨てた。また息子が子供のころから電気部品が好きで、集めておいた部品も処分した。ここに今まで日の目を見ない本箱で影にいた本を、今度は美術的に背表紙の色も考えて、配置していった。そこに小物のオモチャなども主役の位置に入れてやった。(フンッ!だ。もう寝るからな。チョット待ってよ~っ、もう少しだからlovely

いま寝るのが楽しみで、9時半前後には床に就き、4ページで熟睡。ところが最近尿酸値が高いので、痛風の気がPhoto_6出てきた。足の指先がチクチクする。こういう時はクエン酸水を常備しているから、ガバガバ飲んで寝る。飲めば出るものは出る。大量に飲むので一時間おきにトイレに起きる。

そうすると必ず痛風が翌日の朝方、スッと消えていくのが分かる。実にはっきりと意識できるほど痛風が消える。でもなぜ?入院後これで3回目の痛風の襲撃だ。潰瘍の薬との相性があるのかも。

でも本が好きな私には、いい環境の万年床だ。家内がカビが生えるというが、気にはしていない。手を伸ばせば網戸がある。布団を半分半分上げて通風をする。これが禅の修行と同じ、「起きて半畳寝て一畳より少し広い」である。

フ~ッ、どうにか話が戻った。ア~ッアッ、今日も2ℓクエン酸水を飲んでしまった。また夜中に目が覚める。

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