« 竹の子を食べると、便秘になる | トップページ | 古希の祝い »

2012年5月 2日 (水)

竹の子臨時販売の日

妙興寺へ行くと、ここに来る観光案内人をボランティアでやっている、Sさんが来た。彼は市内の百貨店に勤めていたが、定年して好きな歴史の案内をこの妙興寺でやっている。

私もチョクチョク案内の押し売りをやっているから、なんとなく気が合い、よく話すようになった。彼が私の顔を見て、私を手招きした。

話は今年の竹の子の話である。彼は2年前にここの氏子総代をやっていたんで、この神社の竹やぶから出る竹の子を販売して、これを神社の経費を賄っているという。今年は4月に入り5回の販売日を設けた。ところが寒くて生育が悪く、しかも雨が降り一日中止にしたという。それが4月25日に今年の竹の子の販売は終了した。

ところが竹の子が今頃どんどん出てくるので、このままにしておくと竹藪の整理が大変だから、もう一日販売をしようということになった。その情報を持ってきたのである。私は笑ったね、今年は終わったと思い込んでいるいつもの常連客が来ない。だから売れ残ると。

販売は午後2時からというが、いつも1時半には終わってしまう。でも最終の方が待たなくていい201251_2のと、竹の子がなければ掘りに行ってくれる。それと今回は少し小さ目なものを買うつもりだ。小さい方が扱いやすいのと、刺身にはちょうどいい柔らかさがあるからだ。

1時半に行くと、案の定客は私一人で、写真のようにてんこ盛りで1000円である。そこで先日聴き損ねた、何キロで一山かというと、3kgがおよそ一山ですという。

ところが追加の話があった。今日で終わりだし、あんたが最後、というわけではないが実はだんだんと目方が増えてきて、先回から4㎏が一盛りという。それを聞いた私は、大きいのはほかの山に移し、小さ目なものを固めてもらった。それが写真である。

市販の物は日にちが立っているから、水分が抜けて固くなる。だがここのはいま掘ったばかりだから、大きくても柔らかい。帰り道友人に大きな竹の子を2本おいてきたら、1000円もらっちゃった。ということは私の分はタダになった。

家内うんざりしている。(馬鹿亭主目、又購入也。分分=「ばかめ、また買ってしまった」という私流の中国語これを翻訳機に掛けると、「第笨蛋,又买来了」だそうだ。ところがこれをまた日本語に訳すと、「第ばか、またかってしまった」とでる。馬鹿めの、「目」は、「第」に訳された)

今年はこれで竹の子は終わった。でも今まで友人に配った竹の子が、フキやコゴミ、ワラビに変身た。これからが、た・の・し・み・である。

|

« 竹の子を食べると、便秘になる | トップページ | 古希の祝い »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 竹の子臨時販売の日:

« 竹の子を食べると、便秘になる | トップページ | 古希の祝い »