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2012年7月27日 (金)

脊柱管狭窄症とともに

ワタシャただいま70才。人生80才ならば87,5%も,使ってしまった。

頸椎と脊椎の手術後5年になる。先日車が歩道を無視して飛び出してきた。運転手の顔を見ていた私は、不安が的中、とっさに避ける余裕があったが、車道には対向車があるので、歩道にもう一度ハンドを切ったが、車道と歩道の仕切りの縁石に乗り上げて転倒した。

このとき腰を打った覚えはない。だがヒジやヒザを擦りむいた。そしてズボンが裂けた。

そのころから、どうも腰痛がひどくなってきたような気がする。朝起きると腰の動きが強張ったようになり、だんだん痛み出てきた。先日レントゲンとCTを撮ったが、5年前より椎間板が狭くなっているという指摘であった。この転倒が原因している可能性は否定できない。

7月24日午後7時半にMRIを撮ってもらった。8時半から宮本先生の診察結果からいうと、手術はしない方がいい。忙しい先生から、約30分ぐらいじっくり話が聞けた。

  • 金属で固定する手術は、私の場合は4個の脊椎をすでに削ってあり、そこをボルトとチタンの金具で固定することになる。そうなると、固定した部分は頑丈にはなるが、その他の胸部の脊椎に負担がかかる可能性がある。しかも年齢からすると、固定される方の骨が持つだろうか。これが一か所ならばまだ固定することもできる。だから手術はしない方がいいという結論に達した。
  • こういう脊椎の圧迫がある場合は、牽引してもあまり意味がないそうだ。半月板の手術をしたときに、同室の2人が、ベッドに固定されて、足には重りが付けられていた。こういう町の整形外科がする行為は、死ぬような病気でないので、治療を引き延ばす傾向が多い。なるべく早く、外科のいい病院で、レントゲン、CT.MRIなどで、体が透き通るぐらい診てもらってから、治療したほうが身のためだ。私が手術するまでにいかに多くの外科を訪ねて歩いて10年、やっとたどり着いた岐大の宮本先生に出会ったら、手術後2週間で退院できた。
  • 腰のコルセットで固定した方がいいそうだ。私がしているのは、中山式ゴムベルトでる。幅広のゴムで装着感がなかなかいい。
  • 冷やさず温湿布の方がいい。
  • 腰部を支える筋肉を無理なく鍛える。私の場合は、マウンテンバイクでもも上げをすることによって、腸腰筋を鍛えてあるので、相当に筋肉のコルセットが出来上がってる。先日テレビで北島康介のコーチが腹筋のもう一つ中の筋肉を鍛える方法をやっていた。要するに腹に一瞬力を込める。ほんの30秒もあれがいい。これを一日何回もやるというもの。私は動くときに必ず腹に全身で力を入れる方法を取るようにしたいる。これと同じと知った。
  • 当面薬で様子を見る。一年後に定期検診を予約してきた。急に様態が悪くなった時は、診察していただくことにした。

私自身が注意することは、

  • マウンテンバイク30~40km毎日走行しているが、転倒は絶対しないように気を付けること。
  • それ以上の激しい運動は避けること。
  • 腰回りの筋肉を意識して力を入れる。要するの筋肉のコルセットで腰の負担を軽くすること。
  • 外出時は腰にベルトを付けて圧迫しておくこと。
  • 薬は、痛み止めのロキソニン、胃を保護するムスタコ錠、筋肉のこわばりを和らげるミオナール錠を飲むこと。

これで余生を守り抜くことにした。日本のまだ見ていないところへ旅に出ることにしたい。

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