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2012年7月16日 (月)

こんな酒のメニューを見つけた

タイウイスキー+薬草リキュール+カシス+ジンジャーエール )-------------------¥840

中国酒 ※一般向け

●紹興酒(花彫)(脂っこい料理に合います)-------------------------------------------¥380

●桂花陳酒(キンモクセイのお酒) ----------------------------------------------------¥530

●杏露酒(あんずのお酒、風味豊かな白酒)---------------------------------------------¥530

●高粱酒(コウリャンシュ)(高粱特有の香り肉、油料理に合います )--------------------¥530

●至宝三鞭酒(シホウサンベンシュ)(滋養強精狼、オットセイ、鹿のもので作られたお酒)-¥530

中国酒 ※達人向け

●ハーカイ酒(トカゲ酒元気になるお酒です )------------------------------------------¥530

●三蛇酒(コブラ、ハブ、マムシが入ってます)-----------------------------------------¥530

●五加皮酒(ゴカヒ酒)(不老長寿、若返りに良いとされてます。 )----------------------¥530

●白乾酒(パイカル)(風味豊かな白酒 )----------------------------------------------¥530

●高粱酒(コウリャンシュ)(高粱特有の香り肉、油料理に合います )--------------------¥530

●至宝三鞭酒(シホウサンベンシュ)(滋養強精狼、オットセイ、鹿のもので作られたお酒)-¥530

●亀魚酒(すっぽんのリキュール全然、臭くないです)-----------------------------------¥530

世界のお酒

●毛虫のテキーラ(ビンの底に1匹だけ沈んでいます )----------------------------------¥530

http://palermo.jp/menu/drink.htmlからお借りしました。

ビールの価格からすると、最近でも通用していそうだ。一度このお店へお出かけください。ワタシャ、メニューを見ているだけでいい。

昭和48年、家内の在所へ初めて訪問した時のことだった。家内の兄貴というのはまるで狩猟民族で、魚屋に若いころいた経験があり魚を裁くことも上手だった。ところが海ばかりか、山にも入り山菜やマムシも平気で捕ってきた。時々クマも追いかけていた。家内は囲炉裏にぶら下がったマムシの黒焼きを食べて育った。実に恐ろしき家族である。家は竪穴式住宅であった。(ウソ)

兄貴の車の中には、一升ビンが転がっていて、その中には昨日捕ってきたという、まだ生きているマムシが入っていた。油断出来ない家族である。朝の味噌汁には、田んぼで捕ってきたというウナギの子分のようなドジョウが入っていた。

帰る時になって、土産に新潟の越乃寒梅や、原酒、”もく”と言って濁酒(ドブロク)のような白濁した酒をいただいた。家に帰りに土産の整理をしていたら、なんとマムシがとぐろを巻いた焼酎漬けの一升ビンが出てきた。これには驚いた。長物の嫌いな私は、壁紙をビンに巻きつけて、永久保存体制をとった。5年ぐらいたった時に、誰に聞いたか知らないが、親戚からマムシ酒がいらないのならば欲しいと言って持って行ってしまった。

見たくもないから気にしていなかった。ところが後で聞くと、傷薬にいいとか、飲めば精力が抜群いい、売ればそうとの値が付いたという。もう30年以上も前の話だからだから、そのころマムシに頼らなくても、精力なんて考えなくてもよかったが、今になれば惜しいことをしたと思うこの頃だ。

私がよくマウンテンバイクで走るコース上に、ハブを扱っている店がある。店頭にはハブがとぐろを巻いて乾燥して、まるで厚手の煎餅が平積みになっているようだ。お借りしてフリスビーのように遊んでみたい気がする。ハブフリスビーを公園でやったらびっくりするだろうな。

1

私の家の近くにある総合病院の薬剤師と仲が良く、一度強精剤を頂いた。その名も<>と、黒光りする箱に金の文字で書いてある。今も2箱持っている。

さてその効能は、
〈聳〉を「そそり」と読むンだそうだ。「そそり」とはまた意味深長である。そして一万円の値札が付いていた。(ウッヘェ~!)

 さっそく開封して、その効能を読むと
・滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労うんぬんとある。
・用法は、空腹時に服用とあるのが、他の薬と違ってチョット訳が有りそうだ。
 
成分と作用を読んで驚いたね。
・ゴウカイ末・・・・・・オオヤモリ(ゲッ!)
・海馬(カイバ)末・・・・・・タツノオトシゴ(アレマーッ)
・牛黄(ゴオウ)・・・・・・牛の胆嚢結石(ナヌ!それじゃ友人の腎臓結石はどうかな)
・鹿茸(ロクジョウ)末・・・・・・満州鹿の雄の幼角(かわいそうに)
・海狗腎(カイクジン)末・・・・・・オットセイの陰茎及び睾丸(ブッ!)

・反鼻(ハンビ)末・・・・・・マムシの皮(ドバ~ッ!)
あとはオタネニンジン、イカリソウ、ネナシカズラ、ナルコユリ、ニンニク等々、何ともスゲー物が粉末になってカプッセルに詰めこまれている。(頭がクラクラしてきたぞ)

ちょうど70歳になるので、わずかに残っている人生を、これに掛けて、精力的に生きる手もあるが、我が痴呆症気味のドラ息子には、使い道がない。(と、静かにうつむく)

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