中国人には創造的思考は育たない
中国人には創造的思考は育たない、というニュースが流れた。
――2012年8月22日、米紙ニューヨーク・タイムズは記事「言語と中国の『実用的創造力』」を掲載した。24日、環球網が伝えた。
作家William C Hannasは03年に著書「Writing on the Wall:How Asian Orthography Curbs Creativity」を出版。漢字がいかに創造力を抑圧するものかを説いている。英語などの表音文字では書かれた言葉と発音が対応している。ところが表意文字である漢字は違う。覚えるためには暗記しかない。こうして幼いころから暗記ばかりを叩き込まれた中国人は抽象的な思考や分析能力を失ってしまうと主張している。――
作家William C Hannasは03年に著書「Writing on the Wall:How Asian Orthography Curbs Creativity」を出版。漢字がいかに創造力を抑圧するものかを説いている。英語などの表音文字では書かれた言葉と発音が対応している。ところが表意文字である漢字は違う。覚えるためには暗記しかない。こうして幼いころから暗記ばかりを叩き込まれた中国人は抽象的な思考や分析能力を失ってしまうと主張している。――
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その割には横文字の世界での文盲率が高いのはなぜ?
――では漢字の弊害は中国の長期的な発展にとって障害となるのだろうか?一部で言われているような中国による「世界征服」とはありえないことだろうか?Hannas氏はそうとは限らないとコメントする。漢字圏の中国人には深い創造力がないかわりに、既存のものを改良する実用的創造力が備わっているためだという。(翻訳・編集/KT)――
――では漢字の弊害は中国の長期的な発展にとって障害となるのだろうか?一部で言われているような中国による「世界征服」とはありえないことだろうか?Hannas氏はそうとは限らないとコメントする。漢字圏の中国人には深い創造力がないかわりに、既存のものを改良する実用的創造力が備わっているためだという。(翻訳・編集/KT)――
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チョットそれは違うぞアメリカさん。考えが甘い。「改良する実用的想像力」は、中国では備わっていない。パクリ専門の国だから。それ以上になるような国民でない。向上心がまるでない国だ。占領することには一生懸命だが。
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アメリカさんは、この漢字に含まれた深い意味が分かっていない。同じ漢字圏にいながら、中国という国は日本とは全く異質な文化を持ってる。何事においても、発展させる方法を持たない。日本の場合は、銅の精製技術を奈良時代に中国から教わった。その40年後、もう中国を追い抜くような奈良の大仏を作ってしまった。これが漢字が創造力を抑圧するとお思いかい?アメリカさん、見くびってはいけないよ、漢字圏を、特に日本は、漢字からカタカナ、ひらがなをつくりた。この創造性がこの日本という国だ。
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アップルのスマートフォンを分解した日本人技術者が、「なんだこの程度かよ」と驚いたという。要するに日本の技術者にない感性を持っていただけだ。
中国は足りないものは占領して補ってきた。日本が島国だから工夫をしながら、今日まで来た。漢字にひらがなやカタカナまで工夫してきた。この違いがもう近々やって来る。
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現在、中国が、トヨタの車とそっくりな車を作っても、ただの真似事。それ以上でもそれ以下でもない。それを自覚しないのが今の中国だ。進歩が全くない国である。デザインは盗むは、領土は盗むは、国内の経済や政治のピンチから国民の目を逸らせるためにアクセクしているだけだ。だから日本が怖くって仕方がないだけで、日本バッシングを繰り返しいるだけだ。
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中国の反日デモの実態を知っていますか?デモ、2000人という発表があるとすると先頭集団は政府が仕掛けた反日政策の人材だが、中ごろになると政府に批判的な集団となり、最後尾は日本の観光客もナンダナンダと付いてくる、烏合の衆団だと、先日ラジオで武田鉄也さんが言っていた。
いま仕掛けた中国が、これほど大きくなるとは思いもよらなかったので、火消しに大わらわ。
いま仕掛けた中国が、これほど大きくなるとは思いもよらなかったので、火消しに大わらわ。
バカな中国は、世界中の嫌われ者になってることに気が付いていない。
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韓国でも同じだ。こんなニュースがある。
――サムスングループで日本通として知られているサムスン社会奉仕団の李昌烈(イ・チャンリョル)社長は26日、「韓国経営者総協会」が主催するフォーラムで日本の産業競争力に関する講演を行った。韓国メディアは講演の内容を紹介し、「日本に追いつくにはまだ遠い」、「日本の産業競争力を甘く見るな」などと伝えた。
李社長は「表面より中身が恐ろしい日本の産業競争力」と題した講演で、「部品素材産業は、資本と技術、努力が集約されなければならない」と主張。日本が毎年、GDPの3%以上を研究開発に投資していることに注目し、「持続的な研究開発への投資が産業競争力を確保するための原動力」と論じた。
李社長はまた半導体、LCD産業材料など部品素材産業の60%から70%を日本の企業が支配していることに触れ、「主要部品の日本への依存度が高いサムスン、LGなど韓国企業が善戦すればするほど、日本の部品素材企業が成長する」と指摘、「不快な真実」と述べた。――
サムソンなんて、外郭を外せば、全くの日本製だということ。でもなァ、日本の政治家も、もっと然るべき手をどんどん打つべきだろう。自民党でも、完全に野党化してしまって、本気で日本を思っているとは思えない。選挙のためにだけ騒いで国難をなんら防ごうとしていない。
日本は、中国や韓国が自滅するのをじっと待っている、持久作戦、水攻め、補給路を断つ
兵糧作戦という、気の長い作戦であるならば、褒めて遣わす。それほどの策士が日本にいるとは思えないが。でもじわじわと自滅し始めている。中国や韓国の日本企業は東南アジアに逃げ出しにかかっている。もうこの国に見切りをつけているからだ。
今度の選挙では、極右翼か極左翼の投票するぞ。なんか滅茶苦茶な理論だが。
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