保護シートの扱い
「お前はア~ホ~か~」と、友人に笑われた。
携帯電話の液晶画面に貼ってある保護シールが、薄汚れて、空気が入り込み見にくくなっているのに、まだ貼り付けていた。私はこれは、機体の一部で、なんでこんな剥がれよやすいように貼り付けてあるのだと思い込んでいた。
これを見た友人が、「お前はアホか~」と笑い転げていた。これは、商品がお客さんの届くまでの間の保護用だ。使う時には剥がすように書いてあるだろう。
「ウン?」読んだことがない。だいたい何を買っても、説明書なんて読んだことがない。いきなり使い始めて分からなくなると、説明書を読むタイプだ。じゃ、パソコンの画面でも貼ってあるが、最近隅っこが剥がれてきたので、セロテープでわざわざ貼り直した。それを知ったので、携帯電話とパソコン2台のシートを剥がした。恥ずかしい。
先日テレビで、中国人のファッションで、衣類に付いているタグを付けるのが流行しているという。タグは「商品の値段・材質・製造会社をしるした札」のことだ。ついうっかり付けて歩いていると他人から注意をされるほど日本ではやらないことだ。
メガネのレンズにも、タグを張り付けたまま歩くのが流行っているという。変なの、と思うでしょうが、車を買う時にシートに被せてあるビニールのカバー、これをいつまでも付けたまま走っている日本人がいる。
私が車のセールスマンをやっていたころ、足元の泥除けマットがあるでしょう。これは内装と同じ一体化した色で工夫されている。だが誰もがこの上に別なマットを敷いている。汚れるのが嫌だからさ。下取りした車のマットがまるで新品であったことなんかは毎度のことであった。
学校の先生で、ものすごく神経質な人がいて、納車したら、まず床下をのぞいて、泥汚れがあるとやり直しさせられた。もともと室内にホコリが入らないように、人が落っこちないようにという安全面からの床で、汚れるのは当然なことだ。ならスノコ状に床をすれば涼しくて、軽量化できるのに。
この学校の先生は分かっていない。いくら洗っても少し濡れていればホコリが付く。こんな偏屈な人には買ってもらわんでもいいと思った。こんな人の車が修理に入ると、多少の少でも汚れていようものなら、騒動が勃発する。
ワシの車なんかは、車屋時代に洗い過ぎてきたので、全く洗わないが、カラスのウンコがひどくなり、仕方なしに洗っている。いかん、水道ホースにまだタグが張り付いている。治らんなァ。
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