犬の年齢
最近ラジオ体操にノルディックポール(形状はスキーのストックで、野山を歩くときに使う)で歩いていくことにしている。マウンテンバイクばかり乗っていていたので、歩く筋肉が落ちてしまった。心を入れ替えて歩いていく。
こうなるといつもマウンテンバイクで出会う人でも、きちんと挨拶ができるし、しないといけない状態になる。私は毎日出会う人には全部挨拶をしている。だから通勤の人以外はほとんど話をしてくるから、ラジオ体操に遅刻寸前となる。朝はマウンテンバイクの時は、6時15分に家をでてい、たが、ノルディックポールで行くときは、6時5分に家を出るようになった。
それと犬である。私は犬が好きで、どこの犬でも声をかける。犬もよく知っている。危険がないので吠え付かないし、すり寄ってくる。お好み焼き屋の奥さんが連れてくる猟犬のセッター。こいつは結構バカ犬で、奥さんをぐんぐん引っ張っていくので、奥さんに蹴り上げられている。こいつが私を見ると、バカ犬の本性を丸出しで、私に飛びかかってくる。私の衣服や手をベロベロなめからヨダレでベタベタにされる。
私の特技は犬の年齢がよく当たる。小型犬はなかなか分かりづらいが、柴犬以上ならおよそ当たる。そこで頭や腰を撫でてやる。こういう毎日で犬と仲良しになる。
苦手な犬はいる。シェパードとシベリアンハスキーである。どうにもいつもにらみを利かせてくるから、手を出すのに躊躇する。飼い主に大丈夫かの確認をしないと、手が出ない。手を出す場合は、必ず、手をげん骨に握って、甲の方を犬の鼻先に出して、まずニオイをかがせる。犬がニオイをかいて安心する。その反応を見て、撫でてやる。
絶対指先を突き出してはいけない。ガブッと喰いつかれる。手の甲なら喰いつきにくいからだ。犬を撫でてもらった飼い主は、ありがとうと礼を言う。これでいい関係を作ってる。
家で鎖につながれた犬は、危険が多い。犬は逃げ場がないから、吠えかけたら、手を出さない方がいい。必ず喰いつかれる。鎖から離れて犬が吠えついたら、私の場合は必ず喧嘩に勝つ。追いかけると犬はどんどん逃げる。とことん追いかけてやる。
犬が嫌いな人は、犬の方が本能でかぎ分ける。こうするからこそ自然界で生きていける。この近くで、もうヨレヨレに犬がいる。年は15歳か?と聞くと、21年という。これは驚いた。腰がシャンとして眼も鼻も確かだという。大方これぐらいの歳になると、犬は白内障で目が見えない。耳も聞こえない。鼻は最後まで臭覚機能を持っているらしいが。
先日ミニチュワのような毛のフサフサしている犬を触ったら、いきなり噛まれたら、歯がなかったので大笑いした。こうして犬と人に挨拶しながら、九品寺公園に行くのが日課である。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント