キムチについて考えた
以前、これを書いたら、嫌がらせかエロページにリンクされてしまった。そこでページを閉鎖して別の名前で改めてこの記事を公開してやる。
この民団キムチがあることは知っていた。一宮市浅野、スズキ自販中部のすぐ西側の細い道を、南に約100mいくと右側(西側)にある。看板にキムチと出ているからすぐに分かる。いつかはと思いつつ買わずにいた。今日はマウンテンバイクで頚椎脊椎手術後のリハビリ中に通りがかったので、買ってきた。白菜の4分の1がそのまま漬け込んで包装されているが、相当に匂いが強い。
ウ~ン、辛いもの好きな私には堪えられない。
ところが、なんとなくこの記事を書こうと、キムチのことを調べ始めたら、こんな仰天の記事に出っくわした。
言っとくけど、記事を紹介するだけだからね。サイバー攻撃せんといてよ。
ーーーhttp://blog.goo.ne.jp/debuo2006/e/869a55ae7a126ac2b4e0d8868df8c40d/?ymd=200703&st=0
数年前に、韓国の大学教授が「人糞を食品に使うのは韓国だけで、
これは恥ずかしい文化だから止めよう」と提案したことがあった。
それを受けて韓国政府は「キムチに人糞を使うのを止めて、鳩の糞を使うように」と
行政指導を始めたのだが、鳩の糞は高いし手に入りにくい。
しかし人糞ならいつでも大量に、しかも無料で手に入るので未だに鳩の糞は普及していない。
キムチは発酵食品であり、仕込みのときに人糞をちょっと入れる。すると発酵が上手く行く。
韓国人は、韓国人ならではの偉大な発想と自慢しているのだが、汚いよね。
なお、中国製や日本製のキムチには人糞は使われていない。
韓国には人糞を使った食べ物が多く、ジュンタク、ホンタク、トンスル(酒)などが有名。
まだ他にもあったけど忘れた。ーーー
これを読んだ翌日の今日、朝食にキムチが出た。一瞬ハシを止めたが、昨日このキムチの味を覚えている手が自然に動いた。キムチにご飯を包み込むように食べる。うまい。なかなかの味だ。たとえ何が入っていようが、うまいものはうまいと、食べ続けている。
実は、キムチでフランスと韓国は外交問題になっているという。フランスでは有害食品だという。激辛のもとのカプサイシンがいけないとか、白菜に寄生虫の卵が見つかったと騒いでいる。中国と日本製にはそういうものは入っていないが、でも中国は鉛とか農薬とか不自然なものが入ってる危険性がある。何を食べていいのやら。
ヒョットして寄生虫でも混入していたら、花粉症やアレルギーの予防にいいのかもしれない。メコン川流域では、上流で排便して、その下で食器を洗い、その下で子供が泳いでいる。この子らの肌を見るとツヤツヤしている。アレルギーや花粉症なんて皆無だという。要するに抵抗力があるということだ。そう思えばうまいものはうまい。
でもこれだけではすまなかった。このホームページを見てごらん。http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/0754264a7c0584409b67d6ca2534ce24
後は自分で判断してちょうだい。
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