わが家のセキセイインコがテレビ取材を受けた
セキセイインコの名前はピーコである。ピーコだが雄である。でも雄の私によく馴染んでいる。どこかのピーコみたい。
テレビ局はメ~テレで、番組は「ドデスカ!」という朝6時から8時までの番組。金曜日の担当の女性ディレクターから、「ピーコさんは元気ですか」というコメントが入った。どうしてわが家のピーコですかと聞いてみると、番組で「芸達者な動物たち」を探しているという。そこで検索を繰り返していたら、私のブログに行きついたという次第。条件は、この放映される東海三県・セキセイインコ・喋るなどで検索していたらしい。
幸い私のブログは、アクセス数が現在一日800件ぐらいあるから、Googleで検索すると多くは上位に出てくる。例えば、「雨量計算は」と検索すると、気象庁より上位に出る。「おかめうどん」は二位、「脊柱管狭窄症入院体験記」「頚椎ヘルニア」などトップ、ウィキペディアより上に出る場合がある。だから今回のような出会い頭のような好運にも出会える。(順位は12月18日現在)
コメントが入ってから、メールのやり取りが始まった。一度ピーコに会いたいというので、来ていただいたが、案の定見知らぬ方が来ると喋らなくなった。1時間半粘ったがついぞ喋らず、担当が帰ったら途端に私の肩で喋りかけた。この様子をデジカメの動画には音声も入ることを思い出して、収録してメールで送ってあげた。
担当が喜び(したと思う)、スタッフ6人で撮影に来るという反応がすぐに入った。そんなにたくさんの人
が来ると九分九厘喋らないと思う。そこで保険のつもりで、デジカメの動画でたくさん記録しておいた。私や家内ぐらいならいつでも喋っている。
撮影日に、ピーコが驚いて逃げ惑うことがないように、2時間ぐらい前からカゴに入れておいた。スタッフが撮影準備をしている時に、すでにピーコは出たくて出たくって仕方がない。カゴには外に出やすいように梯子を掛けてある。その梯子で消防の出初式の梯子の演技のように、でんぐり返しをしている。そこでふたを開けたら一目散に駆け上がってきた。
ピーコが喋るまで、私がレポーターからインタビューを受けていた。
なかなか喋らない。そこで実際に喋るところをパソコンに入れた動画を見せていたら、そこから流れるピーコ自身の「喋り」に反応し始めた。そしてとうとう喋りはじめた。音声さんのマイクがピーコに伸びる。スタッフ大喜びで帰っていった。
最近いろんな芸をする。
〇 チューして、と言うと口ばしを突き出す。
〇 「握手」と言いながら指を出すと、ピーコが指に片足を乗せる。
〇 私の肩を指さし、「おいで」と指を出すとそれに乗り、肩へ飛び移る。
〇 いま訓練中なのは、ブーメラン遊び。指に乗った瞬間に遠くに投げ飛ばす。そうするとまるでブーメランのように部屋を旋回して戻ってきて、テーブルに着地、また指に乗る。これを何度も繰り返していると、段々と興奮して来て、指に喰いつくことがある。これを10回ぐらい繰り返せるようになった。疲れると自分で鳥かごに入っていく。いま私の足首に乗り、休憩中。
放映の日時が決まった。12月21日(金曜日)朝6時~8時までの「ドデスカ!」という、ピーコの相方おすぎさんが出演してみえる番組の中で、7時10分ごろ紹介されるという連絡が入った。もう一つ、放映後しばらく「ドデスカ!」のHPにピーコの写真が貼り付けられるらしい。私はあくまでも黒子である。出るかもしれないが出ないかもしれない売れない芸人と同じ扱い。
このブログの「独りしゃべり」の実像が、覆面レスラーが覆面を剥ぎ取られるように、初めて世間にさらされる日が近い。
この放映は、わが家の今年の重大ニュースベストテンに入ること間違いなし。
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