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2013年4月29日 (月)

ことわざの腹八分目のウソ

私はよく気になった記事を、パソコンのメモというフォルダーに、新聞、週刊誌、読書本、立ち聞きなどに分類して書き込んでいる。まるでゴミ箱のようなメモのフォルダーをかき回していたらこんな記事が出てきた。この記事をどっから拾い上げたか不明だ。週刊誌というホルダーから出てきたことだけは確かだ。

分かった!「順天堂大学の白澤卓二教授 腹八分目」で検索したら出てきた。
週刊ポスト2012年7月27日号であった。

――長寿研究で名高い順天堂大学の白澤卓二教授は、介護を必要としていない元気な100歳を数多く診察し、長寿の要因を研究してきた。その結果、「百寿」を目指す上で最も重要なのは「食事」だと気づいた。何歳からでも遅くはない、今日から始められる、ボケないための食習慣を公開する。以下、【食べ方編】だ。

【腹八分目は間違っている】
 昔から日本では「腹八分に医者要らず」といわれてきた。腹八分目は食べ過ぎよりはマシだが、MITのレオナルド・ガレンテ教授が発見した長寿遺伝子は、摂取カロリーが腹七分目、腹六分目のときに活性化するとされている。本当に健康長寿をもたらすのは「腹七分目」である。――

実は最近少食になってきた。でも体重も64㎏前後を維持している。それでいて一Photo


日マウンテンバイクで30~40㎞走っている。家内が心配するが、70歳にもなると新陳代謝が悪くなる。これぐらいで丁度いいのだ。  

今度家内が文句を言ったら、腹六分や七分が一番健康だと言い返そう。なんてったって、相手は厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2005年版)」だ。

年齢別による基準体重をもとに算出された1日あたりの基礎代謝量の平均値

年齢区分 男性  女性
1~2歳 730  660
3~5歳 920 840
6~7歳

1,020           

910
8~9歳 1,140 1,040
10~11歳 1,330 1,240
12~14歳 1,550 1,350
15~17歳 1,570 1,270
18~29歳 1,520 1,180
30~49歳 1,520 1,140
50~69歳 1,380 1,100
70歳以上 1,230 1,030

※数値の単位はカロリー

牛丼 並盛 吉野家 674cal すきや 634cal大盛り 817cal

かき揚げ天丼 704cal

ハンバーグ弁当 945cal

焼き肉セット 牛カルビ 100g 牛タン 100g サンチュ かぼちゃ 玉ねぎ 1051cal

ワシは70歳だから、牛丼二杯で一日は十分ということになる。

あなた食べ過ぎていませんこと?

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