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2013年4月21日 (日)

韓国の「改正衛生法」とは?

――日本人ツアー客が常連の店でも残飯出しは例外ではありません。「パンチャン」といって、韓国では必要以上の皿数を並べる文化があるので要注意。皿数を多くするための使い回しがあるわけです。――

 

これである。私が書いた韓国海苔の危険を書いた中の下記のような記事がコメントされた。

 

――(1)サンチュ、レタス、生ニンニク、パセリ、エゴマの葉、ミニトマト、他生野菜など
  タレにつけたり、調理されておらず洗えば済むもの
(2)
バナナ、ブドウ、皮がむかれていない果物、エンドウ豆、皮をむいていないウズラの卵など
  皮がむかれてないものや他の食材に接触していないもの 

 

(3)キムチやカクテキなど
  ふたがついた容器に入り、客が摂取した分だけ量が減ったもの

なお、これら以外はこの法案の規制で多少厳しくなりましたが、残念ながら安心はできません。
以前のように
8割のレストランで客が残した焼肉や鍋などすべての料理で、食材が使いまわしをすることは少なくなるかと思いますが、当局からの回収命令を無視して販売したり、韓国は、ばれなければいいという文化が強い国。また、国ですら業界団体の圧力で、統計情報まで捻じ曲げてしまいます。さらに、料理にイタズラをする韓国人もいるほど、日本人嫌いも多いですから、危険はまだまだつきまといます。

少なくとも、おかずを必要以上に並べる「パンチャン」と呼ばれる食文化がなくならない限り、使いまわしは続くでしょう。
韓国に詳しい大手旅行会社によると、日本人ツアー客を案内しているレストランも例外ではないということですから、他の客が食べ残しを食べるのが気になる方は、自分でチェックするしかなさそうです。

韓国旅行の際の注意点は、対象食品は使いまわされていると意識し、その他の料理もタレや別な食材などがついている場合使い回しですので、ついていたら店員に替えてもらいましょう!

楽しい韓国旅行のためにも上の記事にも注意してくださいね!――

 

もともと私は中国や韓国が嫌いな方で、別に国内にいる中国人や韓国人を蔑視するつもりはない。だが最近のこの両国の言動を見ると我慢できないところがある。だから旅行する気にはならないから、上記の警告は無視で来る。

 

高くても国内旅行をしている。

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