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2013年5月26日 (日)

ヤツガシラという鳥の写真

Upupa epops 1 Luc Viatour.jpg

私の友人のアマチュアカメラマン(プロ級)が、友人から変わった鳥がいると連絡が入り出かけてカメラに収めた。なお写真は、本人の写真が悪用されるといけませんので、ウィキペディアからお借りしました。

なかなか見つけることが出来ない鳥で、撮影場所は公表しないという。公表するとバズーガ砲のような望遠レンズを持ったカメラマンが押し寄せると鳥がいなくなっえてしまうという。

ウィキペディアによると、――ヨーロッパ南部および中部、アフリカ、南アジアから、東南アジア、中国、沿海州にかけて分布する。北方で繁殖した個体は、冬季南方へ渡る。

日本では、少数が旅鳥もしくは冬鳥として渡来する。記録は全国からあるが、南西諸島では春の渡りの時期に毎年通過する。秋田県、長野県、広島県では繁殖の記録がある。

戦後になって、皇居に1個体が飛来したときは昭和天皇が観察を行っている。この時、天皇は皇居内の畑で芋ほりをしており、ヤツガシラを見つけた途端、侍従に急いで双眼鏡を持ってくるように命じ、事情のわからない侍従は「芋を掘るのに双眼鏡が何故いるのですか」と聞き返したという。生物学者としての一面を兼ね備えた昭和天皇らしいエピソードである。その後、香淳皇后がその絵を描いている。――

このアマチュアカメラマンはなかなかいい写真を送ってくれる。最近は背景も考えて写し撮っている。私はこれを四つ切にして額に入れて楽しんでいる。

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コメント

こんにちは。
ヤツガシラをご覧になった昭和天皇の話ですが、天皇が芋ほりをされていた訳ではなく、「ヤツガシラを見たいから双眼鏡を持って来い」と言われた侍従がサトイモの品種名のヤツガシラと勘違いして、「芋を見る為になぜ双眼鏡が?」と聞き返したというエピソードのはずです。
一時wikiに間違った記述が載っていたようですね。

投稿: | 2017年2月18日 (土) 13時59分

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