動物に埋め込むチップ
こんなニュースが流れた。
――[米モンタナ州ヘレナ 17日 AP] 米オレゴン州ポートランドの男性が、昨年から行方不明になっていた飼い猫ともうすぐ再会する。不在の9ヶ月のうちに、この猫はずいぶん長距離を移動してきたようだ。
ロン・バスさんは、昨年の9月、猫の「マタハリ」を家の外に出した。マタハリは帰って来なかった。
ミヒャエル・キングさんは、雨をよけてテーブルの下に隠れている猫を見つけた。彼は猫を飼うつもりはなかったが、命を救うために連れて帰ったと、『インディペンデント・レコード』に語った。
猫はキングさんとカリフォルニアへ行き、ポートランドへ戻って、それからキングさんの育ての父が住んでいるモンタナへ移動した。彼らは猫を獣医に連れて行き、そこでマイクロチップが発見されて、バスさんに連絡を取ることができた。――
このニュースの中の「マイクロチップ」は、いま日本でも「動物保護管理センター」で動物をもらいに行くと、この飼い主の氏名のチップが埋め込まれるという。よくあるのは虐待を受けて保護された動物がいるらしい。それを貰い受けた動物が再度虐待されないか、また捨てられるとかしてはいけないので、保護者氏名をチップに埋め込むらしい。
私が朝ラジオ体操にときに見かける行く犬がそれで、名古屋の保護センターで貰い受けたという。最初のころはオドオドしてなかなか懐かなかった。元来犬好きな私は犬の方がよく知っていて、犬の方からやってくる。この犬だけは違って、飼い主の後ろに隠れるようにしていた。どうも首の後ろに埋め込んであるらしい。
もう2カ月になる。やっと私だけには懐くようになった。
これを日本ではどう規制しているのだろう。
――動物愛護管理法では、犬やねこなどの動物の所有者は、自分の所有であることを明らかにするために、マイクロチップの装着等を行うべき旨が定められています。
でもチップを装着することを義務付けても、個人でやり取りする場合はどうなる?
もう買うときに埋め込まれているということだ。大きさは1cmぐらいのもの。ペットショップで聞いてこよう。
うちの手乗りインコは、血統書付なので、足環が付いて番号が入って入る。
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