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2013年6月23日 (日)

動物に埋め込むチップ

こんなニュースが流れた。

――[米モンタナ州ヘレナ 17日 AP] 米オレゴン州ポートランドの男性が、昨年から行方不明になっていた飼い猫ともうすぐ再会する。不在の9ヶ月のうちに、この猫はずいぶん長距離を移動してきたようだ。

ロン・バスさんは、昨年の9月、猫の「マタハリ」を家の外に出した。マタハリは帰って来なかった。

ミヒャエル・キングさんは、雨をよけてテーブルの下に隠れている猫を見つけた。彼は猫を飼うつもりはなかったが、命を救うために連れて帰ったと、『インディペンデント・レコード』に語った。

猫はキングさんとカリフォルニアへ行き、ポートランドへ戻って、それからキングさんの育ての父が住んでいるモンタナへ移動した。彼らは猫を獣医に連れて行き、そこでマイクロチップが発見されて、バスさんに連絡を取ることができた。――

このニュースの中の「マイクロチップ」は、いま日本でも「動物保護管理センター」で動物をもらいに行くと、この飼い主の氏名のチップが埋め込まれるという。よくあるのは虐待を受けて保護された動物がいるらしい。それを貰い受けた動物が再度虐待されないか、また捨てられるとかしてはいけないので、保護者氏名をチップに埋め込むらしい。

私が朝ラジオ体操にときに見かける行く犬がそれで、名古屋の保護センターで貰い受けたという。最初のころはオドオドしてなかなか懐かなかった。元来犬好きな私は犬の方がよく知っていて、犬の方からやってくる。この犬だけは違って、飼い主の後ろに隠れるようにしていた。どうも首の後ろに埋め込んであるらしい。

もう2カ月になる。やっと私だけには懐くようになった。

これを日本ではどう規制しているのだろう。
――動物愛護管理法では、犬やねこなどの動物の所有者は、自分の所有であることを明らかにするために、マイクロチップの装着等を行うべき旨が定められています。

  • 特定動物(危険な動物)や特定外来生物を飼う場合には、マイクロチップの埋込みが義務づけられています。
  • 特定動物(危険な動物)の飼養または保管の許可について
  • 犬やねこを海外から日本に持ち込む場合には、マイクロチップなどで確実に個体識別をしておく必要があります。また、海外に連れて行くときには、マイクロチップが埋め込まれていないと持ち込めない国があります。――
  • でもチップを装着することを義務付けても、個人でやり取りする場合はどうなる?

    もう買うときに埋め込まれているということだ。大きさは1cmぐらいのもの。ペットショップで聞いてこよう。

    うちの手乗りインコは、血統書付なので、足環が付いて番号が入って入る。

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