島畑に水が入った
この一年3日に空けずここに入ってきた。この島畑は下記の『かなみ通信』から拾いました。
―――かわなみ通信2012VoL45 かわなみ珍風景
昔ながらの田園風景 一宮・丹陽町の島畑(しまばた) 田んぼや畑と聞くと、普通は直線に区切られた区画と、整然と並ぶ稲や作物を思い浮かべます。しかし、昔の田畑はもっといびつで、さまざまな形を見せていました。
収穫量をあげ、機械が入りやすくするために大規模な耕地整理がなされたため、そうした不規則な形の田畑は次第に姿を消していったのです。 ところが一宮市には、そんな昔ながらの田園風景をまだ見ることができることができる場所があります。それは市南東部に位置する丹陽町の三ツ井、重吉地区。
ここには、水田のところどころにこんもりと盛り上がった場所が点々とあり、そこが作物が作られていることに気が付きます。この畑は「島畑」と呼ばれるもの。文化庁の調査によると、これほどの規模で島畑が残っているのは、今や全国で一宮と京都府城陽市の二か所のみといい、たいへん貴重な景観といえます。 ――
中でもここは日本一の広さだという。1km平方はある。
――島畑が作られた時期は、一説によると600年以上も前、一説には平安時代とも言われている。田んぼを開墾した際に地面を掘り下げ、そこに出た土を盛って作られました。かつてこの一帯は水利が悪かったため、水を流しやすくするように田んぼをできるだけ低くする必要があったのです。そうしてできた島畑には大根、ネギ、里芋などが作られ、かつては特産品として名古屋市場に出荷されていました。 ここでは水棲生物や野鳥など、多様な生物が共存している点も特徴。景観的にも自然環境の面からも、これから注目を集めそうです。島畑は名神高速道路の上りPAからも眺められます。―――
この島畑に水が入り始めた。中にはもう田植えが始まったところがある。水が入りやすいところと入りにくいところがある。これが島畑なんだろうなァ。田んぼの高さが微妙に違うのと、耕運機の入りやすいところと入りにくいところがある。





今日聞いたのは、今アチラがやっているから、今の内にコチラを片付けようと、相手の様子をうかがいながら田植えをしている。自転車同士でも退避しないと通れないから、当然耕運機なんてすれ違えない。
しかもその田んぼは、ジグソウパズルのような形をしている。耕運機の操作なんぞ、芸術的だ。不定型な田んぼでは必ず植え残しができるからだ。今手植えをしている人は一人もいないという。
昨年ここを知って一年通い続けた。ここの四季を知った。田植えが済んだら、一宮インター東のガスタンクあたりの上り線のパーキングエリアの売店がある。この裏の植え込みに隙間から全貌が見られる。ジグソーパズルの様な田んぼが一番よく分かる。ここには一般道からも入れます。一度ご覧下さい。
肝心な島畑は小山のように盛り土した畑で、やり手がいないのと、畑に入るには他人の土地を通らないと入られないので、放置状態の島畑が多いのが現状だ。
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